エンド・ペリオの診断と治療に欠かせない戦略の立て方を徹底解説!
内容紹介
●歯内-歯周複合病変(エンド・ペリオ病変)においては,口腔内,X線写真などさまざまな情報に基づいて病態をいかに読み解き,正しい診断を下せるかがまず重要となります.第1,2編「診断と治療の考え方」,「歯周治療,歯内療法,咬合の問題へのアプローチ」では,Simonの分類に基づいて,病態に対する“考え方”と,それぞれの病態に対して治療オプションをどのように組み合わせたらよいかを徹底解説.“応用力の高い臨床”を行うための指南書を目指しました.診断から治療への流れはフローチャートにまとめており,日々の臨床におけるディシジョンメイキングに役立ちます.
●第3編「歯内-歯周複合病変の治療オプション」では,歯内療法,歯周外科,骨造成,さらにインプラントまで,治療における複数のオプションを提示.また,第4編「症例別にみる治療のナビゲーション」では,バラエティに富んだ16症例をご覧いただきながら,エンド・ペリオ病変の診断と治療の実際を疑似体験していただけます.
●患者さんの主訴に耳を傾けながら,丁寧に診察し,次の一手を考え抜くことが,エンド・ペリオ病変の診断と治療には不可欠です.本書はそのための力強いガイドとなる一冊です.


