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エンド・ペリオ病変の臨床
歯内−歯周複合病変 診断と治療のストラテジー

エンド・ペリオ病変の臨床 歯内−歯周複合病変 診断と治療のストラテジー

(第1版第1刷:2009年7月1日発行)
正誤表

この度は,上記書籍をご購入下さいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.

2009年6月30日更新

当該箇所
p.18最下部 RCT;貼薬 RCT;根管治療
p.66〜68 図5-14〜22 図5-16〜24(本文中の記載含め図番号2つ送り)
p.79 図2-2 B
Ochsenbein-Luebke法
最下部の実線 破線にし,当該線部で翻転する
p.80 図2-2 E Papilla preservation flap Papilla base incision
p.91 図3-18 図3-19
p.96 図4-4 水平マットレス縫合 図は「単純縫合」を示している。 上の糸を右側歯肉に再度通して左側へ抜かし,切開部の両側において露出した縫合糸が平行になるような状態で縫合する
p.163〜165 図11-1〜4 図11-2〜5(本文中の記載含め図番号1つ送り)
p..193右段6行目 に整形して根面上に設置し(   ) に整形して根面上に設置し(図13-7)
p.195 11行目 していることがわかる(   ). していることがわかる(図14-6).
p.195 13行目 〜骨再生を認める(   ). 〜骨再生を認める(図14-7).