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輸血検査業務ハンドブック
39巻13号 2011年12月20日 p.1600-1604
臨時増刊 今日から役立つ 輸血検査業務ハンドブック F輸血製剤による細菌感染の現状と対応―日本赤十字社への報告例より 百瀬俊也
細菌感染疑いの症例報告
 輸血用血液製剤に細菌が混入する原因として,不適切な皮膚消毒,皮膚毛嚢を貫いた採血,無症候の菌血症状態にある献血者からの採血,血液製剤バッグの破損または開封などがあげられる.
 現在,輸血用血液製剤は,採血時の問診,皮膚消毒,初流血除去,製造工程での保存前白血球除去,外観確認,供給時のスワーリング註)確認(血小板製剤)など,細菌混入を防止する安全対策に加え,諸外国に比べ有効期間が短く設定されている.
 2004〜2010 年の7 年間に,全国の医療機関から日本赤十字社血液センターに報告された輸血感染症(疑い)報告数は1,247 件で,そのうち,細菌感染疑いは284 件(23%)であった.輸血製剤から菌が検出され,因果関係が高いと評価した症例は7 例(うち死亡1 例)であった.……(雑誌本文は続きます)
臨時増刊 今日から役立つ 輸血検査業務ハンドブック F輸血製剤による細菌感染の現状と対応―日本赤十字社への報告例より 百瀬俊也
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輸血検査業務ハンドブック
39巻13号 2011年12月20日
月刊(B5判,272頁)
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