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輸血検査業務ハンドブック
39巻13号 2011年12月20日 p.1570-1577
臨時増刊 今日から役立つ 輸血検査業務ハンドブック 6-2.感染性副作用の原因・対応・リスク管理 加藤栄史,高本滋
はじめに
 輸血療法はきわめて有効かつ必須の治療法である.しかしながら,血液製剤は他人の血液を原料とするため,免疫反応,感染症などの輸血副作用を完全には回避しきれない.これまで,前者に対しては保存前白血球除去,後者に対しては献血者の問診,核酸増幅検査(nucleic−acid amplification test,NAT),初流血除去などの諸施策の導入により安全性は向上し,今ではわが国の血液製剤は世界的にみてもきわめて安全性が高いと考えられている.それにもかかわらず,いまだにB 型肝炎は年間10 例前後に発症し,さらに,ウエストナイルウイルス(West Nile virus,WNV),E 型肝炎ウイルス(hepatitis E virus,HEV),異常プリオン(狂牛病(variant Creutzfeldt−Jakob disease,vCJD)の原因と考えられている)などの新たな病原体による感染症のリスクが存在する.
 本稿では感染性副作用の現状やこれらに対する日本赤十字社(日赤)の予防対策について概説し,さらに医療施設における対応策ならびに感染患者に対する救済制度についてもふれてゆくこととする.……(雑誌本文は続きます)
臨時増刊 今日から役立つ 輸血検査業務ハンドブック 6-2.感染性副作用の原因・対応・リスク管理 加藤栄史,高本滋
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輸血検査業務ハンドブック
39巻13号 2011年12月20日
月刊(B5判,272頁)
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