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117巻6号 2010年11月1日 p.630-637
特集 短腸症候群・小腸不全と栄養ケア  
小腸不全・短腸症侯群の治療と栄養ケア
武庫川女子大学 生活環境学部
雨海照祥
Boston小児病院外科・Harvard大学医学部外科
Tom Jaksic
 
小腸不全・SBSの定義  
雨海 今日は米国・ハーバード大学外科教授で小児の小腸不全(IF)・短腸症候群(SBS)の権威でいらっしゃるTom Jaksic先生が来日された機会を利用して,IF,SBSについて最先端の情報をうかがいたいと思います.まず最初に小腸不全と短腸症候群の定義を共有することから,対談をはじめたいと思います.
Jaksic 短腸症候群の正確な定義は実は明らかではないのです.しかし,一般的には小腸の80%以上が失われれた状態が短腸症候群とされています.
雨海 成人では残存小腸が200cm 未満,15歳以下の小児では75cm 未満の場合に短腸症候群とされることが多いですが,Jaksic先生がおっしゃったように,SBSの定義は実は長さだけでなく機能面で評価することが,患児のQOLを考えた場合より重要だということですね.
Jaksic そのとおりです.大雑把にいって,残存小腸が35cm 以下の場合は約50%が静脈栄養が必要となります.……(雑誌本文は続きます)
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短腸症候群・小腸不全と栄養ケア
117巻6号 2010年11月1日
月刊(B5判,128頁)
発行時参考価格 1,300円
注文コード:061176
雑誌コード:09319-11
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