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脂肪由来幹細胞の臨床応用への展開
242巻4号 2012年7月28日 p.315-320
AYUMI 脂肪由来幹細胞の臨床応用への展開 再生誘導医療における脂肪組織と前駆細胞の役割 吉村浩太郎
サマリー   脂肪吸引で切除された脂肪組織は自家移植材料として,あるいは貴重な組織幹細胞源として利用することができる.脂肪組織に存在する前駆細胞(ASC)は,組織の恒常性維持をつかさどるとともに,脂肪の傷害や移植時における組織修復・治癒においては骨髄由来前駆(幹)細胞とともに中心的役割を果たす.またASCは血管ときわめて密接な関係をもつ細胞であり,脂肪新生や血管新生を目的とした治療ツールとして利用できることが示唆されている.脂肪組織の移植はたんに組織の量的増大だけでなく,放射線障害組織など幹細胞欠乏状態と思われる虚血線維性組織を質的に肥沃化するための再生医療として期待される.一方で,標準化が難しい臨床研究ではまだ不明の点も多く,初歩的な臨床試行から発展して,今後はさらに細胞の機能を最大限に引き出す治療戦略の最適化が期待される.
キーワード  前駆細胞,脂肪由来幹細胞(ASC),血管内皮細胞,間質血管細胞群(SVF),脂肪移植
AYUMI 脂肪由来幹細胞の臨床応用への展開 再生誘導医療における脂肪組織と前駆細胞の役割 吉村浩太郎
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脂肪由来幹細胞の臨床応用への展開
242巻4号 2012年7月28日
週刊(B5判,70頁)
発行時参考価格 1,000円
注文コード:924204
雑誌コード:20474-7/28
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