情報を駆使する医療者に.基盤から実装まで“医療×Web3”の道標となる1冊!
内容紹介
●近年,ブロックチェーンおよびNFT(非代替性トークン)をはじめとするWeb3の進展が著しく,医療・ヘルスケア分野においても技術応用が強く期待されている.
●これによって医療データの信頼性・透明性・安全性が高まり,さらに医療者・研究者だけでなく,患者自身も対等に医療に参画できる機会となる.
●本書では,医療データ共有の可能性,患者主体のデータ管理,医療情報セキュリティの構築,AIとWeb3の融合など,技術基盤から実装・制度・倫理を含め多角的に解説する.
目次
医療DXを支えるWeb3技術の基礎
日本における医療データの生成AI利用の課題およびブロックチェーンが拓く「患者主権」の医療データ流通基盤
Web3.0時代における標準交換規約としてのFHIR
ブロックチェーンとNFTを活用した医療データ共有システムの可能性
ICTおよび暗号技術を駆使した医療情報セキュア管理システムの構築
非匿名化情報による医療用AIソフトウェア開発基盤の研究開発について
中央集権型と分散型Web3.0併用による医療情報共有のトラスト(信頼関係)の評価法
「ヘルスプロモーションプランナー」実現に向けた分散型ネットワークとデジタルツイン活用のスポーツ医学の発展:『次世代コンディショニング提供システム』構築
創傷管理におけるAIを利用した創傷自動評価システムの開発
分散連合学習可能なデータ流通基盤およびオミクス解析に基づく病態解明と疾患予測モデル構築
ヘルスケア型リビングラボにおけるNFT利活用
Web3を活用したAIとプログラム医療機器
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