医学のあゆみ
215巻7号
がん分子標的薬−開発から臨床への最新動向
発行時参考価格 800円
- 総頁数：70頁
- 判型：B5判
- 発行年月：2005年11月
- 注文コード：921507
- 雑誌コード：20472-11/12
目次
あゆみ がん分子標的薬−開発から臨床への最新動向
はじめに 曽根三郎
分子標的治療薬の現状と展望−研究の進展と成功のために 鶴尾 隆
血管新生阻害剤 桑野信彦・小野眞弓
増殖因子阻害剤 幸田久平・新津洋司郎
シグナル伝達・細胞周期因子阻害剤 井岸 正・清水英治
浸潤関連因子阻害剤 滝野隆久
破骨細胞を標的とした癌骨転移治療薬 川谷 誠・長田裕之
Bevacizumabの臨床開発−現状と展望 山田一彦・田村友秀
がん分子標的薬による個別化医療 矢野聖二・他
フォーラム
疾病管理（Disease Management） 武藤正樹
書評『別冊・医学のあゆみ 血液疾患−state of arts Ver.3』（坂田洋一・小澤敬也編） 高久史麿
TOPICS
生化学・分子生物学 個体老化と脳の老化の分子遺伝学 齊藤 実
疫学 野菜・果物摂取と大腸癌予防に関する疫学研究 坪野吉孝
連載
五感の生理，病理と臨床 15
温熱療法−慢性疼痛に対する温熱療法の効果 増田彰則・鄭 忠和
はじめに 曽根三郎
分子標的治療薬の現状と展望−研究の進展と成功のために 鶴尾 隆
血管新生阻害剤 桑野信彦・小野眞弓
増殖因子阻害剤 幸田久平・新津洋司郎
シグナル伝達・細胞周期因子阻害剤 井岸 正・清水英治
浸潤関連因子阻害剤 滝野隆久
破骨細胞を標的とした癌骨転移治療薬 川谷 誠・長田裕之
Bevacizumabの臨床開発−現状と展望 山田一彦・田村友秀
がん分子標的薬による個別化医療 矢野聖二・他
フォーラム
疾病管理（Disease Management） 武藤正樹
書評『別冊・医学のあゆみ 血液疾患−state of arts Ver.3』（坂田洋一・小澤敬也編） 高久史麿
TOPICS
生化学・分子生物学 個体老化と脳の老化の分子遺伝学 齊藤 実
疫学 野菜・果物摂取と大腸癌予防に関する疫学研究 坪野吉孝
連載
五感の生理，病理と臨床 15
温熱療法−慢性疼痛に対する温熱療法の効果 増田彰則・鄭 忠和
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