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臨床技工に役立つ歯科材料・技術の知識と理論が満載！ よくわかる歯科理工学のビジュアル百科！
内容紹介
●歯科技工士ほど多種多様な材料や多岐にわたる加工法を一人でこなさなければならない職業はないといえます．しかも，日々の臨床においては，新しい材料や技術が続々と登場してきます．
●歯科材料や加工方法についての歯科理工学の理論・知識は臨床現場においてこそ生かされるべきものです．本書では，補綴物および補綴治療の成否に大きく関わり，正確に知らなければ臨床での失敗・不具合にすら直結する歯科理工学の知識を，日常臨床に即した形で，より実践的に活用できるよう，これまでにないわかりやすさで図解しています．
●本書により歯科技工における“サイエンス”を臨床の視点で振り返り，日々の臨床にお役立てください．
目次
Part1 歯科材料とは?
Part2 間接法による補綴物製作に用いる歯科材料
Part3 埋没と鋳造，研磨
Part4 歯科用合金と歯科技工
Part5 歯科用レジン材料と歯科技工
Part6 歯科用セラミックス材料と歯科技工
Part7 新技術と新素材
Break
Part2 間接法による補綴物製作に用いる歯科材料
Part3 埋没と鋳造，研磨
Part4 歯科用合金と歯科技工
Part5 歯科用レジン材料と歯科技工
Part6 歯科用セラミックス材料と歯科技工
Part7 新技術と新素材
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