内容紹介
歯科補綴物を構成する歯科材料が,患者さんの口腔内において”バイオマテリアル”として,安定した機能を長期間発揮するために必要不可欠な研磨.この別冊では,補綴物の種類・形態・構成材料などに応じた最適な研磨面を得るための基本理論と,実際の臨床における研磨テクニックをグラフィカルに解説.
目次
Part 1 高精度研磨面を得るための基本理論
Part 2 高精度研磨面を得るための材料別要件
Part 3 実践!高精度研磨
Part 3 その他の装置の研磨
付 ポンティックの素材が粘膜面に及ぼす影響 大友孝恒
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新谷明喜・玉置幸道・仁科匡生 編/山内六男・山森徹雄・清野和夫・橋英和・畑好昭・後藤真一・田之口克規・芝Y彦・塚崎弘明・嶋倉道郎・佐藤亨・山之内悟郎・平野滋三・早川巖・田上直美・下江宰司・熱田充・松村英雄・稲葉光治・川本善和・五十嵐孝義・伴清治・水野行博・前田祥博・川島哲・寺岡文雄・小野寺保夫・尾辻剛・唐澤秀樹・菅原克彦・岡田通夫・榊原功二・若麻績茂伸・青嶋仁・脇田太裕・片岡繁夫・高木康之・矢作光昭・安江透・山口能正・滝澤崇・小田中康裕・篠崎卓嗣・篠原大典・出口義人・佐藤幸司・白石静男・南又規雄・山崎美幸・鳥塚鉄夫・齊木好太郎・百瀬之男・関三千男・柳澤繁孝・早川浩生・川辺良一・藤田浄秀・佐々木透・大友孝恒 執筆