やさしさと健康の新世紀を開く 医歯薬出版株式会社

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福祉領域の リハビリテーション論

山本和儀 編/吉田隆幸宇田菜穂 ほか著
発行時参考価格 2,600円
  • 総頁数:250頁
  • 判型:B5判
  • 発行年月:2003年4月
  • ISBN978-4-263-23400-6
  • 注文コード:234000

内容紹介

リハビリテーション介護とは? 福祉・ケアとリハビリテーションの関わりを理解する最適な概論.
●介護福祉士の新カリキュラム「リハビリテーション論」に準拠しつつ,福祉・ケア領域とリハビリテーションの関わりを,とくに生活リハビリテーションを重視して一冊にまとめた.
●「ケアの目標とリハビリテーションの目標には同一の視点が必要」「ケアに関わる介護職はリハビリテーションの理念や視点を十分に理解していることが必要不可欠である」「ケアとリハビリテーションは表裏一体のものであり,医療を中心として発展してきたリハビリテーションは生活を中心としたリハビリテーションに発展していかなければならない」(本文より抜粋).
●本書ではリハビリテーション介護の視点を踏まえ,リハビリテーションの展開過程,日常生活の自立支援,社会生活能力の維持拡大への援助などの方法論を示し,介護福祉士,社会福祉士はもちろん,その他福祉に関わる人にはぜひともお読みいただきたい一冊.

目次

第1章 リハビリテーションの理念と基本原則
第1節 リハビリテーション事業の発展と現代社会におけるリハビリテーションの受容
第2節 リハビリテーションの概念および基本原則
第3節 リハビリテーションにおける総合的サービス体系
第2章 障害の程度とその影響
第1節 老化による機能障害
第2節 身体障害
第3節 知的障害
第4節 精神障害
第5節 重複障害
第6節 障害児の発達障害
第3章 リハビリテーションの展開過程
第1節 リハビリテーションの過程
第2節 個人的特性の把握
第3節 日常生活動作(ADL)評価
第4節 学校教育
第5節 就労支援
第6節 社会参加の実現
第4章 リハビリテーションと介護
第1節 日常生活の自立支援および社会生活能力の維持・拡大への援助
第2節 リハビリテーション分野の専門職との連携
第3節 身体拘束
第5章 福祉領域のリハビリテーション提供施設における役割と仕事
第1節 特別養護老人ホーム
第2節 介護老人保健施設
第3節 痴呆対応型共同生活介護(痴呆性高齢者グループホーム)
第4節 通所サービス
第5節 精神障害領域における介護福祉士の実際

著者所属/略歴 ※本書が刊行された当時のものです.現在とは異なる場合があります.

【編者略歴】
山本和儀 やまもとかずよし
 1938年生まれ.大阪赤十字病院,大阪府立大手前整肢学園勤務を経て,1985年大東市福祉事務所理学療法課長,1991年大東市福祉保健部保健医療福祉センター次長兼リハビリテーション課長,1998年医療法人若弘会大東地域リハビリテーション研究所所長(現NPOわかくさ大東地域リハビリテーション研究所),2002年帝京平成大学教授
 著書 「ノーマライゼーションの町づくり―市民が主役,大東市の地域リハビリテーション」「訪問リハビリテーションの実際」「リハビリテーション介護福祉論」(以上,医歯薬出版),「ともに学び,ともに生きる」「統合教育の実践」(以上,朱鷺書房),「機能維持期リハビリテーションマニュアル」(厚生科学研究所)ほか多数

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