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内容紹介
●今，循環器領域で最も注目されている急性冠症候群（acute coronary syndrome：ACS）．このACSについて日々報告されるエビデンスを体系的にまとめ，何をどのように活用していけばよいか，実地臨床の場で直ちに応用できるようにわかりやすく解説．循環器診療に必携の書！
目次
著者所属/略歴 ※本書が刊行された当時のものです．現在とは異なる場合があります．
川崎 建市【かわさきけんいち】
1945年 兵庫県に生まれる
1971年 大阪医科大学卒業
大阪医科大学第3内科入局
1979年 自治医科大学循環器内科助手
1982年 自治医科大学循環器内科講師
1983年 自治医科大学大学院医学研究科地域医療学系循環器・呼吸器疾患講師併任
1986年 米国エール大学医学部留学（客員研究員）
1988年 自治医科大学循環器内科復職
1995年 栃木県小山市にて川内科医院を開業
1945年 兵庫県に生まれる
1971年 大阪医科大学卒業
大阪医科大学第3内科入局
1979年 自治医科大学循環器内科助手
1982年 自治医科大学循環器内科講師
1983年 自治医科大学大学院医学研究科地域医療学系循環器・呼吸器疾患講師併任
1986年 米国エール大学医学部留学（客員研究員）
1988年 自治医科大学循環器内科復職
1995年 栃木県小山市にて川内科医院を開業
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川崎建市 著
