内容紹介
・1993年に日本で発見され,強力な血管拡張作用を有するアドレノメデュリン(AM)は,循環調節因子としてだけでなく,抗炎症,組織修復,血管新生,代謝調節といった極めて多彩な生理作用を有することが明らかとなっている.
・現在では,循環器疾患にとどまらず,難治性炎症性腸疾患,脳血管障害,がん,代謝性疾患など多岐にわたる領域において,その病態生理学的意義が解明されつつある.
・本特集では,AMの発見~創薬,AMファミリーの多様性,抗肥満作用,腫瘍微小環境や眼科疾患における役割,早期バイオマーカーとしての有用性に至るまで,AM研究の最前線に立ち,現在と未来を俯瞰する.
序文
目次
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