内容紹介
・がん治療について議論するとき,免疫チェックポイント阻害薬(ICI)の存在は欠かせない.同時に,ICIの副作用である免疫関連有害事象(irAE)が生じた患者への適切な対応が求められるが,ICIを実際に用いているがん治療科の腫瘍医のみならず,非腫瘍医に相談がなされる場面も増えている.
・その際irAEガイドラインに通じていることなどはもちろん,疑われるirAE病態特有の注意事項についての知識を前もって有していることが望ましいが,最も頼りになるのはirAEに通じた各臓器専門科エキスパートのアドバイスではないだろうか.
・本特集は,irAEが疑われた際の“心強い相談相手”となるような一冊である.
序文
目次
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