やさしさと健康の新世紀を開く 医歯薬出版株式会社

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別冊「医学のあゆみ」
免疫疾患 state of arts Ver.2

発行時参考価格 10,000円
  • 総頁数:516頁 / 一部カラー
  • 判型:B5判
  • 発行年月:2002年3月
  • 注文コード:282610
  • 雑誌コード:20477-3/25

内容紹介

進歩著しい免疫疾患の研究結果をわかりやすくレビュー.免疫学の取り扱う範囲が変化してきており,免疫疾患をよく理解するために必要な医学・生物学の基礎的事項を収録し,最新の治療法についての情報も取り上げている.

序文

序文

 このたび,『免疫疾患―state of arts』を改訂することになった.初版は1995年3月に刊行されており,早7年が経過したことになる.いうまでもなく,免疫学の領域はつねに医学・生物学の最先端を歩み続けており,それだけにその内容はめまぐるしく変わってきている.
 そのような領域を編纂するのは至難の業であるが,前回と同じ編者によりなんとか企画することができた.
 時代とともに免疫学の取り扱う範囲が変化していることもあり,今回の企画では一見免疫学に含まれないようにみえるが,免疫学と不可分の領域も含むようにした.たとえば,それらにはアポトーシス,酸化ストレスなどがある.
 全体としての構成は前回をほぼ踏襲している.
 第1章の“免疫疾患をめぐる基礎的研究の進歩”では,各種免疫担当細胞についての最近の進歩について解説されている.前回にはなかった新しいNKT細胞についても触れられている.また,免疫応答についても同様であるが,とくにシグナル伝達についての話題が含まれている.さらに,サイトカインについても新しいサイトカインであるIL-18などをはじめ,ケモカインには多くの項目を割いてみた.ケモカインはたんに炎症性サイトカインというだけでなく,さまざまな生物学的な役割を担っていることが明らかになってきている.また,前述したようにその他の話題としてアポトーシスの問題や酸化ストレスの最新の知見にも触れてみた.
 第2章の“病態に関する基礎的研究の進歩”では,自己免疫の機構,アレルギーの機構,感染症と免疫,疾患モデルの各セクションに分けてみた.自己免疫の機構では中枢性,末梢性トレランスの機構,レセプターエディティングなどについて解説した.アレルギーの機構ではシグナリングを含めて最新の研究成果に触れてもらった.感染症と免疫の項では各種細菌およびウイルス感染症とサイトカインの役割について解説してもらい,さらに感染症における免疫の役割について記述した.疾患モデルでは前回と同様であるが,今回の特徴は遺伝子操作により作出したモデル動物が中心となった.
 第3章の“治療をめぐる最近の進歩”では,遺伝子治療,細胞・免疫治療,移植・再生,新しい話題の項に分けた.遺伝子治療の進歩はめざましく,すでに諸外国では数千例に上るヒトへの治療が試みられている.わが国ではヒトへの応用についてはかなり遅れているのが現状である.しかし,基礎研究は盛んであり,世界の最先端を行っているといっても過言ではない.ここでは,臨床の現状,新しい手法を用いた遺伝子治療の基礎研究などについて解説している.細胞・免疫治療では最近盛んに試みられるようになってきた新しいタイプの免疫療法,細胞療法の研究成果について述べられている.再生医療は最近のもっともホットな話題を提供している分野である.しかし,あまりにも広範にわたるので,ここではわずか1つだけに絞ってみた.また,新しい話題としてDNAチップ,プロテオミクスなどを取り上げた.
 第4章の“主要疾患―現況・病態・診断・治療“では,自己免疫疾患,先天性免疫不全,AIDS/ATL,アレルギー,新しい話題の項に分けた.自己免疫疾患の項では全身性および臓器特異的自己免疫疾患の2つの面から解説してもらった.さらに,いくつかの自己免疫疾患を取り上げてみた.先天性免疫不全,AIDS/ATL,アレルギーの項では最新の研究の成果をまとめてみた.最後の“新しい話題”では粘膜免疫やそれを利用したワクチン,抗サイトカイン療法などについて取り上げた.
 以上のように,本書は免疫疾患を中心軸に据え,免疫学の基礎から臨床応用にいたるまで広範囲に網羅し,最近の研究成果をまとめたものである.本書が免疫学の最新の潮流を理解していただく一助になれば幸いである.
 最後に,本書の刊行にさいしてお骨折りをいただいた医歯薬出版の関係各位に深謝いたします.
 2002年3月 編 者

目次

第1章 免疫疾患をめぐる基礎的研究の進歩
 ■免疫担当細胞
   1.免疫担当細胞―Overview 湊 長博
   2.リンパ系細胞の初期分化 桂 義元・河本 宏
   3.T細胞―胸腺内分化とセレクションの分子機序 木村元子・中山俊憲
   4.B細胞の分化経路と亜集団 安達貴弘・鍔田武志
   5.抗原提示細胞―抗原提示機構と免疫応答制御 伊豫田智典・稲葉カヨ
   6.γδ型T細胞 吉開泰信
   7.NKT細胞 三宅幸子
 ■免疫応答
   8.免疫応答―Overview 石井保之・淀井淳司
   9.T細胞活性化とシグナル伝達 山崎 晶・斉藤 隆
   10.B細胞の活性化 井鍋一則・黒崎知博
   11.ヒトγδT細胞の活性化 田中義正
   12.Th1とTh2分化の制御機構 久保充人
   13.記憶細胞 高橋宜聖・竹森利忠
   14.HLAと免疫応答 松下 祥
   15.CD1-感染免疫のあらたなパラダイム 楢崎秀彦・杉田昌彦
   16.インテグリンと免疫シナプス 木梨達夫
   17.B7系補助シグナル分子 上出利光
 ■サイトカイン
   18.サイトカイン―Overview 菅村和夫
   19.造血発生とサイトカイン 原 孝彦
   20.SMAD/TGF-βシグナル 中尾篤人
   21.IL-1シグナル伝達 辻 順・松本邦弘
   22.IL-18 上田晴康・岡村春樹
 ■ケモカイン
   23.ケモカイン―Overview 米山博之・松島綱治
   24.リンパ球サブセットとケモカイン受容体 中山隆志・義江 修
   25.ケモカインと接着分子 田中良哉
   26.ケモカインと造血 長澤丘司
   27.ケモカインと癌免疫 藤原大美
   28.アレルギー性炎症とケモカイン 茆原順一・山田佳之
 ■新しい話題
   29.デスレセプターとアポトーシス 矢島伸之・米原 伸
   30.脱髄疾患におけるアポトーシスの役割―多発性硬化症モデルの病態とカスパーゼ 柿沼由彦・三浦正幸
   31.Innate immunity-Toll like receptor 竹内 理・審良静男
   32.MD分子によるLPSシグナル認識制御機構 赤司祥子・三宅健介
   33.酸化型・還元型マクロファージ 羽室淳爾
   34.ガレクチン―神が創造した知恵のある糊 平島光臣
   35.トレフォイルファクターファミリー(TTF)―構造および消化管における生理学的機能 金井陸行
   36.蛋白質分解系の免疫系への寄与 岩井一宏
 ■神経・内分泌・免疫/Stress Signal
   37.酸化ストレスによる遺伝子制御 増谷 弘
   38.グルココルチコイドレセプターのシグナル伝達機構 田中廣壽
   39.ストレスとチオレドキシンファミリー 中村 肇・淀井淳司
   40.免疫系酸化ストレスシグナル 中島 泉

第2章 病態に関する基礎的研究の進歩
 ■自己免疫の機構
   41.自己免疫の機構―Overview 山本一彦
   42.中枢性トレランスのメカニズム 高浜洋介
   43.末梢性トレランスのメカニズム 堀 昌平・坂口志文
   44.BCR,TCRのレセプターエディチング 清水健之・東 隆親
   45.膠原病の感受性遺伝子―モデルマウスゲノミクス 能勢眞人
   46.自己抗体――病態形成と産生のメカニズム 三森経世
 ■アレルギーの機構
   47.アレルギーの機構―Overview 大嶋勇成・眞弓光文
   48.アレルギー性炎症のコンダクターとしてのマスト細胞(mast cell universe) 鈴木勝宏・羅 智靖
   49.マスト細胞のシグナル伝達 浅井康一・川上敏明
   50.酸化ストレスとアレルギー 橋本 修
   51.GIF 石井保之
   52.好酸球・好塩基球 平井浩一
   53.ホスフォリパーゼとアレルギー 山口正雄
 ■感染症と免疫
   54.リステリア感染におけるサイトカイン産生 光山正雄・河村伊久雄
   55.Helicobacter pyloriによる病態形成とサイトカイン 山岡吉生
   56.CpG DNAの免疫活性 山本三郎
   57.ノックアウトマウスを用いた感染防御におけるサイトカインの役割 喜多正和
   58.HIVに対する感染免疫機構 市村 宏
   59.ウイルスの感染免疫からの回避機構 榮鶴義人
   60.C型肝炎の病態と免疫 林 紀夫・考藤達哉
 ■疾患モデル
   61.Chediak-Higashi症候群とベージュミュータント動物 森 政之
   62.Fcレセプター欠損マウス 中村 晃・高井俊行
   63.慢性関節リウマチのマウスモデル 坂口教子・坂口志文
   64.BCL6欠損と免疫記憶異常 徳久剛史
   65.自己免疫疾患マウスモデル 石原克彦
   66.白血病・悪性リンパ腫モデルマウス 本田浩章 ・平井久丸
   67.HAM/TSPのラットモデル 石津明洋・吉木 敬
   68.老化モデル動物 鍋島陽一
   69.リンパ球遊走,ホーミングの制御機構―遺伝子操作マウスからのレッスン 福井宣規
   70.1型糖尿病ラット 横井伯英

第3章 治療をめぐる最近の進歩
 ■遺伝子治療
   71.遺伝子治療―Overview 大野典也
   72.免疫遺伝子治療クリニカルトライアルの現状と課題 谷 憲三朗
   73.腫瘍ワクチンによる免疫遺伝子治療 増田茂夫・平井久丸
   74.樹状細胞を用いた免疫遺伝子治療 角田卓也・田原秀晃
   75.サイトカイン遺伝子による免疫遺伝子治療 浅田秀基・他
   76.重症複合型免疫不全症の遺伝子治療 小澤敬也
   77.慢性関節リウマチの遺伝子治療 上阪 等
   78.造血幹細胞遺伝子治療 服部  豊
 ■細胞・免疫治療
   79.癌に対する細胞・免疫治療の現況 河上 裕
   80.免疫細胞療法 若杉 尋・田野崎隆二
   81.サイトカイン療法―最近の進歩 硲 彰一・岡 正朗
   82.NY-ESO-1-癌組織における発現と宿主免疫応答の解析 野口雄司・中山睿一
   83.造血幹細胞移植 中畑龍俊
   84.甦ったBCG-CWS 林 昭
 ■移植・再生
   85.移植における革新的技術 池原 進
   86.幹細胞システムと再生医学 依馬秀夫・中内啓光
 ■新しい話題
   87.プロテオミクス 三井 彰
   88.抗IgE抗体 山下直美

第4章 主要疾患―現況・病態・診断・治療
 ■自己免疫疾患
   89.全身性自己免疫疾患 大矢直子・尾崎承一
   90.臓器特異的自己免疫病のNK/NKT細胞による調節 山村 隆
   91.白血球自律神経支配と自己免疫疾患 安保 徹
   92.慢性関節リウマチ―現況と展望 宮坂信之
   93.ANCAと血管炎 橋本博史
   94.抗リン脂質抗体症候群―自己免疫性血栓症候群 古川 真・小池隆夫
   95.複雑な自己免疫性肝炎の病態・治療 各務伸一
 ■先天性免疫不全
   96.重症複合免疫不全症 久間木 悟
   97.先天性免疫不全症の遺伝子異常 宮脇利男・金兼弘和
 ■AIDS/ATL
   98.AIDS 満屋裕明
   99.成人T細胞白血病 松岡雅雄
 ■アレルギー
   100.気管支喘息の発症に関与する分子メカニズム 大田 健
   101.アレルギー性鼻炎,花粉症の病態と治療 今野昭義・寺田修久
   102.薬剤アレルギー 高藤 繁
   103.アトピー性皮膚炎 横関博雄・西岡 清
   104.過敏性肺臓炎(肺炎)―特発性肺線維症と誤診しないために 吉澤靖之・稲瀬直彦
 ■新しい話題
   105.粘膜ワクチンの展開 岩谷綱一・清野 宏
   106.潰瘍性大腸炎と腸管粘膜IL-7/IL-7受容体機構 渡辺 守・岡本隆一
   107.間質性肺炎―IL-18投与により誘導される新規ヒト間質性肺炎モデルの樹立 星野友昭
   108.TNF阻害療法 竹内 勤
   109.抗IL-6レセプター抗体療法 杉本正道・吉崎和幸
   110.マイクロキメリズムと疾患 村田秀行・住田孝之
   111.COX-1,COX-2と炎症 川合眞一
   112.血球貪食症候群 熊倉俊一・他

サイドメモ
    Primitive hematopoiesisとdefinitive hematopoiesis
    bHLH蛋白質とld蛋白質
    TNF/TNFRファミリー
    熱ショック蛋白
    IL-15
    自然免疫と獲得免疫
    調節性T細胞(regulatory Tcell)
    Raft
    ITAM(immunorecptor tyrosine based activation motif)
    非ペプチド性抗原
    ホットドッグモデル
    抗酸菌
    Inside-outシグナルとoutside-inシグナル
    造血幹細胞の分化転換
    ユビキチン化
    IL-18結合蛋白(IL-18BP)
    ヘパラン硫酸プロテオグリカン
    STAT4
    好酸球にもTh1様とTh2様がある
    線虫と哺乳類のアポトーシス
    NF-κ B活性化機構
    ロイシンリッチリピート
    消化管粘膜上皮細胞の創傷治癒機転
    ユビキチン様蛋白質
    レドックス制御
    化学反応誘導性自己免疫病
    ライム病(Lyme disease)
    制御性T細胞(regulatory Tcell:Treg)
    レセプターリビィジョン
    ポリジーン疾患(polygenic disease)
    遺伝子多型
    Fc ε RI β鎖の機能
    IgEによるFc ε RIの発現増強とマスト細胞の生存調節
    MAPKスーパーファミリー
    MIF(macrophage migration inhibitory factor)
    抗IL-5抗体療法
    ホスフォリパーゼC,D
    リステリオリシンO(LLO)
    cDNAアレイ
    CpG DNAのアジュバント活性
    細胞内伝達因子KOマウス
    DC-SIGN-樹状細胞のHIV-1結合レセプター
    ハプロタイプ(haplotype)
    シンテニー(synteny)の保存
    Homeostatic proliferation
    トランスジェニックマウスとノックインマウス
    HTLV-I細胞内増殖効率の種差とCRM1
    ヒト1型糖尿病の遺伝解析
    CD40リガンド(CD40L ;CD154)
    Lymphotactin(Lptn)
    樹状細胞を中心とした腫瘍免疫の機序
    EBVリポプレックス法
    サイクリン依存性キナーゼ阻害因子
    HLAテトラマー/腫瘍エスケープ機構
    抗腫瘍効果が期待される新しいサイトカイン
    造血幹細胞のex vivo増幅
    脱分化と分化転換
    リン酸化蛋白質特異的同定方法
    マイクロキメリズム
    NK1細胞とNK2細胞
    顆粒球と組織障害
    TNF-α
    血管炎の新しい治療の動向
    ホスファチジルセリン依存性抗プロトロンビン抗体(aPS/PT)
    自己免疫性肝炎の病態の難解さ
    Genotypeとphenotype
    Omenn症候群とRAG変異
    薬物耐性HIV-1変異株の出現
    RANK/RANK ligand
    ヒト化抗IgE抗体療法
    慢性過敏性肺臓炎(肺炎)と特発生肺線維症との鑑別
    KL-6
    避妊ワクチン
    IL-7
    ヒト間質性肺炎動物モデルと間質性肺炎の原因遺伝子
    COX-1とCOX-2のノックアウトマウス
    自己免疫関連血球貪食症候群(AAHS)

著者所属/略歴 ※本書が刊行された当時のものです.現在とは異なる場合があります.

【編集】
今西二郎 京都府立医科大学微生物学
淀井淳司 京都大学ウイルス研究所生体応答学研究部門
湊 長博 京都大学大学院生命科学研究科生体制御学分野
山本一彦 東京大学大学院医学系研究科内科学専攻アレルギーリウマチ学
【執筆者一覧】(五十音順)
赤司祥子 東京大学医科学研究所感染遺伝学分野
審良静男 大阪大学微生物病研究所癌抑制遺伝子研究分野
浅井康一 ラホヤ・アレルギー免疫研究所(カリフォルニア州サンディエゴ,USA),(現島根県立中央病院小児科)
浅田秀基 京都府立医科大学微生物学教室
東 隆親 東京理科大学生命科学研究所生命情報科学研究部門
安達貴弘 東京医科歯科大学難治疾患研究所免疫疾患研究分野
安保 徹 新潟大学医学部免疫学・医動物学教室
池原 進 関西医科大学第一病理学教室,同移植センター,同再生医学難病治療センター
石井保之 独立行政法人産業技術総合研究所ヒューマンストレスシグナル研究センター石井・淀井特別研究室
石倉浩人 島根医科大学附属病院輸血部
石津明洋 北海道大学大学院医学研究科病態制御学専攻病態解析学講座分子病理学分野
石原克彦 大阪大学大学院医学系研究科病理病態学(旧・腫瘍病理)
市村 宏 金沢大学大学院医学系研究科環境医科学専攻ウイルス感染症制御学
稲瀬直彦 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科医学系老年病総合臨床医学分野
稲葉カヨ 京都大学大学院生命科学研究科高次生命科学専攻体制統御学講座生体応答学分野
井鍋一則 関西医科大学肝臓研究所分子遺伝学部門
今西二郎 京都府立医科大学微生物学教室
伊豫田智典 京都大学大学院理学研究科生物科学系動物学専攻
岩井一宏 大阪市立大学大学院医学研究科分子制御分野
岩谷綱一 大阪大学微生物病研究所免疫・生体防御研究部門免疫化学分野
上出利光 北海道大学遺伝子病制御研究所分子免疫分野
上田晴康 兵庫医科大学先端医学研究所生体防御部門
榮鶴義人 鹿児島大学医学部附属難治性ウイルス疾患研究センター臓器癌ウイルス研究分野
依馬秀夫 東京大学医科学研究所ヒト疾患モデル研究センター幹細胞治療研究分野,筑波大学基礎医学系免疫学教室,科学技術振興事業団戦略的基礎研究プロジェクト
大嶋勇成 福井医科大学医学部小児科学教室
大田 健 帝京大学医学部内科学教室(呼吸器・アレルギー学)
大野典也 東京慈恵会医科大学DNA医学研究所(微生物学講座第一)
大矢直子 聖マリアンナ医科大学リウマチ・膠原病・アレルギー内科学教室
岡正 朗 山口大学医学部消化器・腫瘍外科学教室(第二外科)
岡村春樹 兵庫医科大学先端医学研究所生体防御部門
岡本隆一 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科消化・代謝内科学,同附属病院消化器内科
尾崎承一 聖マリアンナ医科大学リウマチ・膠原病・アレルギー内科学教室
小澤敬也 自治医科大学内科学講座血液学部門,同分子病態治療研究センター遺伝子治療研究部
柿沼由彦 理化学研究所脳科学総合研究センター細胞修復機構研究チーム
各務伸一 愛知医科大学医学部消化器内科学教室
桂 義元 京都大学再生医科学研究所再生免疫学分野
金井陸行 田附興風会医学研究所北野病院外科
金兼弘和 富山医科薬科大学医学部小児科学教室
川合眞一 聖マリアンナ医科大学難病治療研究センター
川上敏明 ラホヤ・アレルギー免疫研究所(カリフォルニア州サンディエゴ,USA)
河上 裕 慶應義塾大学医学部先端医科学研究所細胞情報研究部門
河村伊久雄 京都大学大学院医学研究科微生物感染症学
河本 宏 京都大学再生医科学研究所再生免疫学分野
考藤達哉 大阪大学大学院医学系研究科分子制御治療学
岸田綱郎 京都府立医科大学微生物学教室
喜多正和 京都府立医科大学微生物学教室
木梨達雄 京都大学大学院医学研究科分子免疫学アレルギー学
木村元子 千葉大学大学院医学研究院免疫発生学/免疫細胞医学
清野 宏 大阪大学微生物病研究所免疫・生体防御研究部門免疫化学分野
久保允人 東京理科大学生命科学研究所免疫生物学部門
久間木悟 東北大学加齢医学研究所発達病態研究分野
熊倉俊一 島根医科大学第三内科学教室
黒崎知博 関西医科大学肝臓研究所分子遺伝学部門
小池隆夫 北海道大学大学院医学研究科分子病態制御学講座・第二内科
上阪 等 東京医科歯科大学大学院生体応答調節学(膠原病・リウマチ内科)
小林祥泰 島根医科大学第三内科学教室
今野昭義 総合南東北病院アレルギー・頭頸部センター
斉藤 隆 千葉大学大学院医学研究科遺伝子制御学
坂口教子 京都大学再生医科学研究所生体機能調節学分野
坂口志文 京都大学再生医科学研究所生体機能調節学分野
清水健之 東京理科大学生命科学研究所生命情報科学研究部門
菅村和夫 東北大学大学院医学系研究科免疫学分野
杉田昌彦 日本医科大学小児科学教室
杉本正道 大阪大学健康体育部健康医学第一部門
鈴木勝宏 日本大学医学部先進医学総合研究センター分子細胞免疫・アレルギー学部門
住田孝之 筑波大学臨床医学系内科
高井俊行 科学技術振興事業団CREST
高橋宜聖 国立感染症研究所免疫部
高浜洋介 徳島大学大学院医学研究科免疫系発生学部門(ゲノム機能研究センター遺伝子実験施設),理化学研究所免疫アレルギー科学総合研究センター免疫系発生学チーム
高藤 繁 聖マリアンナ医科大学呼吸器・感染症内科学教室
竹内 理 大阪大学微生物病研究所癌抑制遺伝子研究分野
竹内 勤 埼玉医科大学総合医療センター第二内科
竹森利忠 国立感染症研究所免疫部
田中義正 京都大学大学院生命科学研究科生体制御学分野科学技術振興事業団
田中良哉 産業医科大学医学部第一内科学教室
田中廣壽 東京大学医科学研究所先端医療研究センター免疫病態分野,同附属病院内科(アレルギー免疫科)
谷憲三朗 九州大学生体防御医学研究所・ゲノム病態学分野
田野崎隆二 国立がんセンター中央病院臨床検査部
田原秀晃 東京大学医科学研究所先端医療研究センター外科・臓器細胞工学分野
茆原順一 秋田大学医学部臨床検査医学教室
辻 順 名古屋大学大学院理学研究科生命理学専攻
角田卓也 東京大学医科学研究所先端医療研究センター外科・臓器細胞工学分野
鍔田武志 東京医科歯科大学難治疾患研究所免疫疾患研究分野
寺田修久 千葉大学大学院医学研究院耳鼻咽喉科学
徳久剛史 千葉大学大学院医学研究院分化制御学
中内啓光 東京大学医科学研究所ヒト疾患モデル研究センター幹細胞治療研究分野,筑波大学基礎医学系免疫学教室,科学技術振興事業団戦略的基礎研究プロジェクト
中尾篤人 順天堂大学医学部アトピー疾患研究センター
長澤丘司 大阪府立母子保健総合医療センター研究所
中島 泉 名古屋大学大学院医学研究科微生物・免疫学講座分子細胞免疫学分野
中畑龍俊 京都大学大学院医学研究科発達小児科学
中村 肇 京都大学ウイルス研究所生体応答学研究部門感染防御
中村 晃 東北大学加齢医学研究所遺伝子導入研究分野
中山俊憲 千葉大学大学院医学研究院免疫発生学/免疫細胞医学
中山隆志 近畿大学医学部細菌学教室
中山睿一 岡山大学大学院医歯学総合研究科病態制御科学専攻腫瘍制御学講座免疫学分野
鍋島陽一 京都大学大学院医学研究科病理系腫瘍生物学
楢崎秀彦 日本医科大学微生物学免疫学教室
西岡 清 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科環境皮膚免疫分野
野口雄司 岡山大学大学院医歯学総合研究科病態制御科学専攻腫瘍制御学講座免疫学分野
能勢眞人 愛媛大学医学部第二病理学教室
硲 彰一 山口大学医学部消化器・腫瘍外科学教室(第二外科)
橋本修 日本大学医学部第一内科学教室
橋本博史 順天堂大学医学部膠原病内科学教室
服部豊慶 應義塾大学医学部血液・感染・リウマチ内科学教室
羽室淳爾 味の素(株)中央研究所基盤研究所
林 紀夫 大阪大学大学院医学系研究科分子制御治療学
林 昭 大阪府立成人病センター
原 孝彦 東京都臨床医学総合研究所腫瘍生化学研究部門
平井浩一 東京大学大学院医学系研究科生体防御機能学
平井久丸 東京大学医学部附属病院無菌治療部
平島光臣 香川医科大学免疫病理学教室
福井宣規 九州大学生体防御医学研究所個体機能制御学部門免疫遺伝学分野
藤原大美 大阪大学大学院医学系研究科腫瘍発生学部門
古川 真 北海道大学大学院医学研究科分子病態制御学講座・第二内科
星野友昭 久留米大学医学部第一内科学教室
堀 昌平 京都大学再生医科学研究所生体機能調節学分野
坂口志文 京都大学再生医科学研究所生体機能調節学分野
本田浩章 広島大学原爆放射線医科学研究所組織再生制御研究分野
増田茂夫 東京大学医学部附属病院無菌治療部
増谷 弘 京都大学ウイルス研究所生体応答学研究部門感染防御分野
松岡雅雄 京都大学ウイルス研究所附属エイズ研究施設感染免疫研究領域
松下 祥 埼玉医科大学医学部免疫学教室
松島綱治 東京大学大学院医学系研究科分子予防医学
松田 修 京都府立医科大学微生物学教室
松本邦弘 名古屋大学大学院理学研究科生命理学研究
眞弓光文 福井医科大学医学部小児科学教室
三浦正幸 理化学研究所脳科学総合研究センター細胞修復機構研究チーム
三井 彰 味の素(株)医薬研究所
満屋裕明 熊本大学医学部免疫病態学講座(第二内科)
光山正雄 京都大学大学院医学研究科微生物感染症学
湊 長博 京都大学大学院生命科学研究科生体制御学分野
三森経世 京都大学大学院医学研究科臨床免疫学
三宅幸子 国立精神・神経センター神経研究所免疫研究部
三宅健介 東京大学医科学研究所感染遺伝学分野
宮坂信之 東京医科歯科大学医学部膠原病・リウマチ内科学教室
宮脇利男 富山医科薬科大学医学部小児科学教室
村田秀行 筑波大学臨床医学系内科
森 政之 信州大学医学部附属加齢適応研究センター脈管病態分野
矢島伸之 京都大学ウイルス研究所がんウイルス部門生体発がん機構研究分野
山岡吉生 ベイラー医科大学内科学教室(テキサス州ヒューストン,USA)
山口正雄 東京大学医学部附属病院アレルギーリウマチ内科
山崎 晶 千葉大学大学院医学研究科遺伝子制御学
山下直美 帝京大学医学部内科学教室
山田佳之 秋田大学医学部臨床検査医学教室
山村 隆 国立精神・神経センター神経研究所免疫研究部
山本一彦 東京大学大学院医学系研究科内科学専攻アレルギーリウマチ学
山本三郎 国立感染症研究所細菌血液製剤部
横井伯英 千葉大学大学院医学研究院細胞分子医学
横関博雄 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科環境皮膚免疫分野
義江 修 近畿大学医学部細菌学教室
吉開泰信 名古屋大学大学院医学研究科附属病態制御研究施設生体防御研究部門
吉木 敬 北海道大学大学院医学研究科病態制御学専攻病態解析学講座分子病理学分野
吉崎和幸 大阪大学大学院医学系研究科分子病態医学専攻生理病態学
吉澤靖之 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科医学系老年病総合臨床医学分野
淀井淳司 京都大学ウイルス研究所生体応答学研究部門感染防御
米原 伸 京都大学ウイルス研究所がんウイルス部門生体発がん機構研究分野,同大学院生命科学研究科高次遺伝情報学分野
米山博之 東京大学大学院医学系研究科分子予防医学
羅智 靖 日本大学医学部先進医学総合研究センター分子細胞免疫・アレルギー学部門
若杉 尋 国立がんセンター薬効試験部
渡辺 守 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科消化・代謝内科学,同附属病院消化器内科

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今西二郎・淀井淳司・湊長博・山本一彦 編