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周産期医療と輸血検査
38巻11号 2010年11月15日 p.1096-1102
特集 周産期医療と輸血検査 2)診断・治療 高橋秀憲,安田俊,藤森敬也
はじめに
 妊娠した女性にとって胎児は非自己(胎児の父親由来)の要素(抗原)をもつため,妊娠は非自己(同種)との共存である.本来であれば胎児を拒絶する機構が働くはずだが,妊娠中には各種の免疫寛容が生じるために活発な細胞性免疫反応は起こらない.しかし,分娩中では母児間双方にとっての出血が母体の同種免疫反応を刺激するため,血液型不適合に伴う感作が生じやすい.妊娠中はほぼ全例に,ごく少量の母児間輸血があることも明らかとなっており,妊娠中も常に感作の可能性がある.
 母児免疫に伴う疾患はさまざまであるが,本稿では母児間同種輸血に伴う血液型不適合妊娠の管理,とくに臨床上の診断と治療について解説する.……(雑誌本文は続きます)
Keyword
血液型不適合妊娠,母児間輸血,MCA−PSV
特集 周産期医療と輸血検査 2)診断・治療 高橋秀憲,安田俊,藤森敬也
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周産期医療と輸血検査
38巻11号 2010年11月15日
月刊(B5判,100頁)
発行時参考価格 1,300円
注文コード:013811
雑誌コード:08607-11
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