内容紹介
・女性の社会進出や環境変化に伴い,検診先進国の英国においてさえ国民検診を実施しないかぎり子宮頸がん死亡率は増加することが示されている.
・性交経験のある女性の8割以上にHPVが感染し,その9割は自然消退するものの,一部は持続感染化してがんとなる.多くは無症状であるため,検診を受けないかぎり子宮頸がんや前がん病変の発見は困難であろう.
・本特集では,このような状況に危機感を共有する専門家に集合していただいた.子宮頸がんに関する日本の現状,このままHPVワクチン接種が滞るとどのような不利益が発生するかについて報告する.
序文
目次
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