臨床工学講座
生体機能代行装置学 呼吸療法装置
- 総頁数:272頁 / 2色
- 判型:B5判
- 発行年月:2011年9月
- ISBN978-4-263-73410-0
- 注文コード:734100
●日本臨床工学技士教育施設協議会監修の標準テキスト
内容紹介
●臨床工学技士の養成は1987年から始まったが,現在まで系統立った教科書は発行されておらず,科目によって他領域の教科書や単行本を使い分けているケースが多かった.2006年第20回国家試験から国試出題基準が大きく改訂されたことを受け,日本臨床工学技士教育施設協議会では2007年度から「教科書検討委員会」を設けて教科書作成事業にとりかかった.
●検討委員会等では,他の医療系教育課程で用いられている教科書を参考にしつつ,今後の臨床工学技士育成に必要な事項を網羅し,かつ教育レベルの向上に資することを目的とした教科書をめざした.その結果,『臨床工学講座』として,全国の教育施設で学ぶ学生たちのために,共通して使用できる標準教科書シリーズを発刊することとなった.
●本シリーズは国試対策用テキストにとどまることなく,臨床工学技士が本来身につけておくべき事項についてふれるとともに,ゆとり教育世代の高校卒業者にも理解できるような導入と内容の展開を心がけた.また随所に“Tips”などを挿入して,より理解しやすいような構成にした.
●本書『生体機能代行装置学 呼吸療法装置』では,呼吸療法の総論,呼吸生理,呼吸機能検査と画像の基礎,呼吸不全の病態,呼吸療法の基本原理,装置の基本設定,保守管理のポイント,在宅人工呼吸,そして高気圧酸素療法などを中心に解説した.


