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実践的にまとめたマニュアル書！
内容紹介
●臨床の場で使用頻度の高い処方薬をピックアップし，薬剤の解説と処方例をあげ「薬の上手な使い方」を第一線の臨床医・薬剤師が解説．
●薬物療法を円滑に進めるために「医師から患者さんへ」「薬剤師から患者さんへ」の項を設け，伝えるべき事項を，患者さんにも理解できる平易な文章で編集．
●医薬分業のなかで，医療者側・患者側相互が安心・信頼しあって薬物療法を進められるよう，実践的にまとめたマニュアル書．
目次
1 解熱・鎮痛・消炎剤
2 抗生剤・抗菌剤
3 抗結核剤
4 抗ウイルス剤
5 抗真菌剤
6 抗癌剤
7 呼吸器疾患用剤
8 心不全・虚血性心疾患・不整脈用剤
9 高血圧症用剤
10 昇圧・ショック用剤
11 胃・十二指腸疾患用剤
12 止瀉剤・下痢用剤
13 便秘用剤
14 肝・胆・膵疾患用剤
15 痔疾患用剤
16 尿路疾患用剤
17 腎臓疾患用剤
18 鉄剤
19 止血剤
20 抗血栓用剤
21 内分泌疾患用剤
22 糖尿病用剤
23 痛風用剤
24 高脂血症用剤
25 ビタミン・骨粗鬆症用剤
26 アレルギー性疾患用剤
27 膠原病・リウマチ性疾患用剤
28 脳血管障害・認知症用剤
29 抗パーキンソン剤
30 抗てんかん剤
31 精神安定剤
32 寄生虫疾患用剤
33 小児科疾患用剤
34 皮膚科疾患用剤
35 産婦人科疾患用剤
36 眼科疾患用剤
37 耳鼻咽喉科疾患用剤
38 輸液・電解質製剤
2 抗生剤・抗菌剤
3 抗結核剤
4 抗ウイルス剤
5 抗真菌剤
6 抗癌剤
7 呼吸器疾患用剤
8 心不全・虚血性心疾患・不整脈用剤
9 高血圧症用剤
10 昇圧・ショック用剤
11 胃・十二指腸疾患用剤
12 止瀉剤・下痢用剤
13 便秘用剤
14 肝・胆・膵疾患用剤
15 痔疾患用剤
16 尿路疾患用剤
17 腎臓疾患用剤
18 鉄剤
19 止血剤
20 抗血栓用剤
21 内分泌疾患用剤
22 糖尿病用剤
23 痛風用剤
24 高脂血症用剤
25 ビタミン・骨粗鬆症用剤
26 アレルギー性疾患用剤
27 膠原病・リウマチ性疾患用剤
28 脳血管障害・認知症用剤
29 抗パーキンソン剤
30 抗てんかん剤
31 精神安定剤
32 寄生虫疾患用剤
33 小児科疾患用剤
34 皮膚科疾患用剤
35 産婦人科疾患用剤
36 眼科疾患用剤
37 耳鼻咽喉科疾患用剤
38 輸液・電解質製剤
著者所属/略歴 ※本書が刊行された当時のものです．現在とは異なる場合があります．
【企画・構成】
川上 武【かわかみたけし】
1950年 順天堂医専卒業
現 在 健和会顧問
小坂富美子【こさかふみこ】
1970年 明治薬科大学卒業
現 在 臨床薬学研究所
【編集・執筆】
石川晋介【いしかわしんすけ】
1982年 群馬大学卒業
現 在 みさと健和病院
小坂富美子【こさかふみこ】
1970年 明治薬科大学卒業
現 在 臨床薬学研究所
露木靜夫【つゆきしずお】
1980年 群馬大学卒業
現 在 柳原病院
藤井博之【ふじいひろゆき】
1981年 千葉大学卒業
現 在 柳原リハビリテーション病院
三輪佳代子【みわかよこ】
1974年 明治薬科大学卒業
現 在 かまくら薬局
川上 武【かわかみたけし】
1950年 順天堂医専卒業
現 在 健和会顧問
小坂富美子【こさかふみこ】
1970年 明治薬科大学卒業
現 在 臨床薬学研究所
【編集・執筆】
石川晋介【いしかわしんすけ】
1982年 群馬大学卒業
現 在 みさと健和病院
小坂富美子【こさかふみこ】
1970年 明治薬科大学卒業
現 在 臨床薬学研究所
露木靜夫【つゆきしずお】
1980年 群馬大学卒業
現 在 柳原病院
藤井博之【ふじいひろゆき】
1981年 千葉大学卒業
現 在 柳原リハビリテーション病院
三輪佳代子【みわかよこ】
1974年 明治薬科大学卒業
現 在 かまくら薬局
