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内容紹介
欠損歯列・無歯顎の診断と治療を総合的にまとめた．診査・診断における配慮すべき基本的事項から，義歯の調整法と術後管理の重点事項までの考え方と診療ステップを臨床術式をあげて解説．
目次
I 欠損歯列・無歯顎の診査・診断……1
II 旧義歯への対応……23
III 治療義歯……41
IV 印象法の選択……47
V 顎間関係の記録……69
VI 人工歯の排列と削合……99
VII 義歯と発音……141
VIII 義歯用材料……149
IX 義歯調整のポイント……179
X 義歯と管理……199
XI ME機器の効果的な利用法……207
XII 難症例とその解決法……215
XIII 欠損歯列への対応……257
XIV 無歯顎症例への対応……293
索引……315
II 旧義歯への対応……23
III 治療義歯……41
IV 印象法の選択……47
V 顎間関係の記録……69
VI 人工歯の排列と削合……99
VII 義歯と発音……141
VIII 義歯用材料……149
IX 義歯調整のポイント……179
X 義歯と管理……199
XI ME機器の効果的な利用法……207
XII 難症例とその解決法……215
XIII 欠損歯列への対応……257
XIV 無歯顎症例への対応……293
索引……315
著者所属/略歴 ※本書が刊行された当時のものです．現在とは異なる場合があります．
【編者略歴】
平沼謙二
1926年 東京都に生まれる
1948年 東京医学歯学専門学校歯学科卒業
1950年 東京医科歯科大学歯学部助手
1958年 同大学歯学部講師
1960年 同大学歯学部助教授
1963年 愛知学院大学歯学部教授，現在に至る
奥野善彦
1929年 大阪府に生まれる
1955年 大阪大学歯学部卒業
同 年 同大学歯学部助手（歯科補綴学第II講座）
1969年 同大学歯学部助教授
1979年 同大学歯学部教授
1993年 大阪大学を停年退官・大阪大学名誉教授
同 年 新大阪歯科技工士専門学校学校長，現在に至る
細井紀雄
1940年 東京都に生まれる
1966年 東京医科歯科大学歯学部卒業
同 年 同大学歯学部助手
1970年 鶴見大学歯学部講師
1973年 同大学歯学部助教授
1981年 同大学歯学部教授（全部床義歯補綴学），現在に至る
岸 正孝
1943年 東京都に生まれる
1968年 東京歯科大学卒業
1972年 同大学大学院修了（歯科補綴学専攻）
同 年 同大学講師
1976年 同大学助教授
1989年 同大学教授，現在に至る
平沼謙二
1926年 東京都に生まれる
1948年 東京医学歯学専門学校歯学科卒業
1950年 東京医科歯科大学歯学部助手
1958年 同大学歯学部講師
1960年 同大学歯学部助教授
1963年 愛知学院大学歯学部教授，現在に至る
奥野善彦
1929年 大阪府に生まれる
1955年 大阪大学歯学部卒業
同 年 同大学歯学部助手（歯科補綴学第II講座）
1969年 同大学歯学部助教授
1979年 同大学歯学部教授
1993年 大阪大学を停年退官・大阪大学名誉教授
同 年 新大阪歯科技工士専門学校学校長，現在に至る
細井紀雄
1940年 東京都に生まれる
1966年 東京医科歯科大学歯学部卒業
同 年 同大学歯学部助手
1970年 鶴見大学歯学部講師
1973年 同大学歯学部助教授
1981年 同大学歯学部教授（全部床義歯補綴学），現在に至る
岸 正孝
1943年 東京都に生まれる
1968年 東京歯科大学卒業
1972年 同大学大学院修了（歯科補綴学専攻）
同 年 同大学講師
1976年 同大学助教授
1989年 同大学教授，現在に至る
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石川達也・内田安信・稗田豊治 監修／平沼謙二・奥野善彦・細井紀雄・岸正孝 編／前田芳信・関根弘・嶋村一郎・加藤武彦・藤原顕・長岡英一・豊永美津糸・宮崎憲雄・矢崎秀昭・豊田静夫・鱒見進一・藤原康功・水谷紘・尾花甚一・楊箸明朗・川口豊造・森谷良彦・松本直之・永尾寛・河野文昭・権田悦通・三木基二・寺川國秀・中込敏夫・山本為之・小出馨・小林義典・田中久敏・遠藤義樹・児玉厚三・山縣健佑・早川巖・横地みや子・安藤秀二・岡田政俊・川原田幸三・山口久和・染谷成一郎・津留宏道・小羽田敦正・長澤亨・小林博・石岡靖・川崎貴生・齋藤正恭・岡崎卓司・小林和一・平井敏博・石島勉・田中收・長尾浩美・菅野博康・井上宏・村井雅彦・椎名順朗・藤井弘之・倉田秀・岡田周造・松尾悦郎・豊田實・末次恒夫・高山慈子・後藤忠正・村岡秀明・榎本貞司・林壮一・名波智章・守谷直史 執筆
