初学者に最適のコンパクトでわかりやすい好評テキスト第3版！
内容紹介
●リハビリテーション医学を簡潔かつ系統的に理解できることをめざした好評テキストの改訂版．
●初学者にも最適のわかりやすい解説で，必要な知識がコンパクトにまとめられているため，学びやすく使いやすい内容．
●改訂では，「高齢者のリハビリテーション」「肢体不自由児のリハビリテーション」「精神障害の基礎事項」「災害医学とリハビリテーション」の新章を追加！
●他にも，ICD-11，リンパ浮腫，フレイル，サルコペニアなど知っておきたい話題のトピックスを盛り込んだ充実の内容．
●判型を従来のA5判から，読みやすいB5判へとサイズアップ！
目次
第1章 リハビリテーションの理念
第2章 リハビリテーションの対象と障害者の実態
第3章 障害の階層とアプローチ
第4章 リハビリテーション評価学
第5章 リハビリテーション治療学
第6章 ライフステージにおける障害特性
第7章 高齢者のリハビリテーション
第8章 脳損傷のリハビリテーション 脳卒中，脳外傷，低酸素脳症との比較
第9章 脊髄損傷のリハビリテーション
第10章 神経筋疾患のリハビリテーション
第11章 運動器疾患のリハビリテーション
第12章 呼吸器疾患のリハビリテーション
第13章 心血管系のリハビリテーション
第14章 肢体不自由児のリハビリテーション
第15章 発達障害児・者のリハビリテーション
第16章 担がん患者のリハビリテーション
第17章 精神障害の基礎事項
第18章 災害医学とリハビリテーション
第2章 リハビリテーションの対象と障害者の実態
第3章 障害の階層とアプローチ
第4章 リハビリテーション評価学
第5章 リハビリテーション治療学
第6章 ライフステージにおける障害特性
第7章 高齢者のリハビリテーション
第8章 脳損傷のリハビリテーション 脳卒中，脳外傷，低酸素脳症との比較
第9章 脊髄損傷のリハビリテーション
第10章 神経筋疾患のリハビリテーション
第11章 運動器疾患のリハビリテーション
第12章 呼吸器疾患のリハビリテーション
第13章 心血管系のリハビリテーション
第14章 肢体不自由児のリハビリテーション
第15章 発達障害児・者のリハビリテーション
第16章 担がん患者のリハビリテーション
第17章 精神障害の基礎事項
第18章 災害医学とリハビリテーション
著者所属/略歴 ※本書が刊行された当時のものです．現在とは異なる場合があります．
【著者プロフィール】
栢森良二【かやもりりょうじ】
1974年 新潟大学医学部卒業
1974年 米国横須賀海軍病院インターン
1975年 新潟大学医学部整形外科教室研修医
1976年 東京都老人医療センター（養育院附属病院）リハビリテーション科レジデント
1979年 テキサス大学サンアントニオ校リハビリテーション科臨床フェロー修了
1980年 アイオワ大学神経内科臨床フェロー修了
1981年 新潟県立六日町病院リハビリテーション科医長
1989年 帝京大学医学部リハビリテーション科講師
1995年 帝京大学医学部リハビリテーション科助教授/准教授
2008年 帝京大学医学部リハビリテーション科教授
2014年 帝京平成大学健康メディカル学部理学療法科教授，現在に至る
栢森良二【かやもりりょうじ】
1974年 新潟大学医学部卒業
1974年 米国横須賀海軍病院インターン
1975年 新潟大学医学部整形外科教室研修医
1976年 東京都老人医療センター（養育院附属病院）リハビリテーション科レジデント
1979年 テキサス大学サンアントニオ校リハビリテーション科臨床フェロー修了
1980年 アイオワ大学神経内科臨床フェロー修了
1981年 新潟県立六日町病院リハビリテーション科医長
1989年 帝京大学医学部リハビリテーション科講師
1995年 帝京大学医学部リハビリテーション科助教授/准教授
2008年 帝京大学医学部リハビリテーション科教授
2014年 帝京平成大学健康メディカル学部理学療法科教授，現在に至る
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栢森良二 著
