臨床ニーズの高い治療手技を機能解剖学の視点で実践的に解説!
内容紹介
●機能解剖学的な視点から豊富なカラー写真を用いて治療手技をわかりやすく説明.
●柔道整復師やセラピストが実際に取り扱うことの多い慢性運動器疾患を中心に,肩が痛い・膝が痛いなど実際に
ニーズの高い治療手技を紹介.
●各関節など全10章・129項目ある豊富な手技を1項目1頁でビジュアルに解説.
目次
著者所属/略歴 ※本書が刊行された当時のものです.現在とは異なる場合があります.
竹内義享【たけうちよしたか】
1997年 医学博士(現・福井大学医学部)
2000年 帝京大学短期大学助教授
2002年 帝京大学短期大学教授
2003年 明治鍼灸大学リハビリテーション科助教授
2004年 明治鍼灸大学医療技術短期大学部教授
2005年 明治鍼灸大学保健医療学部教授
2008年〜2013年 明治国際医療大学保健医療学部教授
(資格) 柔道整復師,鍼灸師,理学療法士
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竹内義享 著