内容紹介
●全人間的ケアとしての食事介助とは?
●摂食障害があっても適切な食事介助を行えばだれでも「おいしく・楽しく・喜びをもって」食事できることを実践・証明してきた著者が,そのための方法を即実践できるようさまざまな角度から解説.
●求め・求められる食事介助を徹底的に考える待望の手引き書!
目次
CHAPTER 2 食と食事を考える
CHAPTER 3 食事の基本を考える
CHAPTER 4 食事介助の基本を考える
CHAPTER 5 具体的な食事介助を考える
CHAPTER 6 求められる食事介助を考える
CHAPTER 7 症状に応じた食事介助を考える
著者所属/略歴 ※本書が刊行された当時のものです.現在とは異なる場合があります.
柴田浩美
・摂食アドバイザー
・歯科衛生士
・グー・ハウス代表
・摂食研究会会長
・自治医科大学看護短期大学,宇都宮歯科衛生士専門学校,群馬大学医学部各講師
・このほか,栃木県内の子ども発達支援センターにおける摂食指導,障害児者や高齢者を対象とした個別指導,各種団体などの依頼に基づく講演活動,多職種の実践者を対象とした「人間ケア研修会」の開催などを行っている
・老年行動科学会会員
・噛み合わせと全身との関連を考える会会員
・グー・ハウス:
〒321-0952 栃木県宇都宮市泉が丘1-18-36
Tel. 028-683-3088 Fax. 028-683-3089
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