●豊富な写真と見やすいシェーマ，カラードプラ画像を駆使して解説したテキスト改訂版！
内容紹介
●本書は，心臓超音波検査を行ってゆく上での技術的なノウハウを中心としてまとめた，「日本超音波検査学会」監修のテキスト改訂版．
●基本的な計測法や走査はもちろん，近年，必須の技術となりつつあるスペックトラッキングなどの手法についても，その意義や解析方法についてわかりやすく解説．
●全編にわたり豊富な写真と見やすいシェーマ，カラードプラ画像などを駆使し理解しやすく構成．また，随所に「ひとくちメモ」「ワンポイントアドバイス」を収載して，検査のコツなどを具体的に記述．
2016年4月より，本書に対応・関連した動画をインターネット上で視聴することができるようになりました．動画サイトはこちら
目次
1．基本設定
2．計測
3．自覚症状・臨床所見を診る
4．心機能評価
5．壁運動評価
6．弁膜疾患診断のポイント
7．人工弁機能不全診断のポイント
8．心筋・心膜疾患診断のポイント
9．先天性心疾患診断のポイント
10．心血管内における異常エコー診断のポイント
11．危急の心疾患に対するアプローチ法
12．特殊検査の進め方
2．計測
3．自覚症状・臨床所見を診る
4．心機能評価
5．壁運動評価
6．弁膜疾患診断のポイント
7．人工弁機能不全診断のポイント
8．心筋・心膜疾患診断のポイント
9．先天性心疾患診断のポイント
10．心血管内における異常エコー診断のポイント
11．危急の心疾患に対するアプローチ法
12．特殊検査の進め方
書評
本書の書評をご覧いただけます！
書評：梅田 ひろみ先生 （『Medical Technology』2009年5月号掲載 PDFファイル：約113KB）書評：佐藤 洋 先生 （『Medical Technology』2009年8月号掲載 PDFファイル：約134KB）
