内容紹介
●からだのなかの言語に関係する部位を詳しく解説すると同時に,それ以外の部位についても広くふれ,からだ全体のつくりとはたらきが見渡せるように構成された新テキスト.各章の最後にある確認問題は自習ツールとして活用できる
目次
第2章 骨格系
第3章 筋 系
第4章 循環器系
第5章 血液と免疫系
第6章 呼吸器系
第7章 消化器系
第8章 泌尿器系
第9章 生殖器系
第10章 内分泌系
第11章 感覚器系
第12章 神経系
著者所属/略歴 ※本書が刊行された当時のものです.現在とは異なる場合があります.
小林 靖【こばやしやすし】
1986年 東京大学医学部医学科卒業
1987年 東京大学医学部文部教官助手(脳研究施設脳解剖学部門)
1995年 杏林大学医学部講師(解剖学第一講座)
1996年〜98年 カリフォルニア大学デイビス校 精神医学部門・神経科学センター客員研究員兼任
1999年 杏林大学医学部助教授(解剖学第一講座)
2003年 防衛医科大学校教授(解剖学第二講座;2006年解剖学講座に名称変更)
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