では,予防歯科の話をしようか
マーロウ先生の北欧流レッスン
- 総頁数:104頁 / 2色
- 判型:A5判
- 発行年月:2010年12月
- ISBN978-4-263-46107-5
- 注文コード:461070
『歯界展望』で異例の反響を呼んだ連載
大幅加筆し、ついに書籍化!
ボロボロになっても……時代に流されない予防歯科臨床の本
内容紹介
■■■マーロウ先生が静かに語る予防歯科臨床の箴言集■■■
主人公とマーロウ先生の対話から予防の概念,齲蝕予防のコンセプトをやさしく学びとることができます.
●本文より●
「本質を知らないことはとても不自由だ.予防医療のコアな部分がわからずに,文献や予防グッズに流されてしまう.これは見ていて辛いものだ」
「“予防”と“治療”を区別することにあまり意味がないとわかった瞬間に,君は今よりも賢くなるだろう」
「重症化を事前に予測してそのリスクをコントロールしたり,もっと簡単で単純な治療で事足りることのほうが,“高度”で“先進”だと思わないかね」
「基本的に“リスク”とはその病気が発症していない場合の用語だ」
「君は“カリエスのリスクが高い”と“カリエスの活動性が高い”という表現の違いを説明できるだろうか?」
「リスク評価だけでは“時間”の壁を越えられない」
「細菌の繁殖は環境の“結果”であることに気づくと,すべての見方は変わるだろう」
■■■読者の感想■■■
「予防臨床の本であり,哲学書であり,また思想書としても読める,至極の箴言集です」
「何度読んでも,ちがう気づきがある不思議な本」
「予防を学ぶなら,講習会へ行くより,この本を読むべき!」
「読者がこの本を選ぶというより、この本が読者を選ぶような気がします」
「ボロボロになっても,ずーっと院長室にあるでしょう」
「今後私も,結局はこの本に還るような気がする」
「この本に感動する人と一緒に仕事がしたいなぁ!」
序文
目次
書評
本書の書評をご覧いただけます!
書評:飯島国好 先生 (『歯界展望』2011年5月号掲載 PDFファイル:約495KB)書評:丸森英史 先生 (『補綴臨床』2011年5月号掲載 PDFファイル:約290KB)
書評:磯崎亜希子 先生 (『デンタルハイジーン』2011年8月号掲載 PDFファイル:約1.39MB)
著者所属/略歴 ※本書が刊行された当時のものです.現在とは異なる場合があります.
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大野純一 著

