チーム医療時代,歯科医療従事者が必ず知っておかなくてはならない身体のメカニズムと臨床検査の関係を簡潔にまとめた一冊!
インプラント治療に携わる歯科医師・スタッフにも必携の書!
内容紹介
●検査値には身体の外からは見えない生体内のメカニズム(生理の状態)が描出されます.今日求められるオーターメイド医療とは,この検査結果の分析により病態を客観的に把握し,各患者さんの状態に即した治療法・方針を選択していくことによって成り立つものであり,さらに口腔領域の状況とさまざまな全身疾患が相互に密接な関連性をもつことが明らかになる現在,歯科医療従事者も臨床検査に対する理解を深め,活用していくことが不可欠となります.
●本書では,医療における臨床検査の意義を示すとともに,生体検査,検体検査,口腔領域の臨床検査,摂食・嚥下関連の検査について,歯科医療従事者が十分に理解しておかなくてはならない基本的事項を簡潔に解説しました.さらに,さまざまな全身疾患を有する患者さんとの応対に役立つように,20の主な疾患を取り上げ,各疾患における病態,検査と所見,歯科治療における注意点などをまとめました.また全般にわたって豊富なコラムを設け,ヒトの生理および病態に関する事項を楽しくわかりやすく解説しています.
●歯科医院を受診する患者さん,また訪問歯科診療が必要な高齢者の多くが全身的な基礎疾患を有している今日,そしてインプラント治療の普及が進む今日,患者さんにとっても医療者側にとっても安心・安全な歯科医療を実現するために本書をご活用ください!
序文
目次
書評
本書の書評をご覧いただけます!
書評:康本征史 先生 (『歯界展望』2012年10月号掲載 PDFファイル:約952KB)書評:野村正子 先生 (『デンタルハイジーン』2012年10月号掲載 PDFファイル:約567KB)


