臨床栄養
149巻5号
食べる力を支える 認知症ケア
- 総頁数:128頁
- 判型:B5判
- 発行年月:2026年10月
- 注文コード:061495
- 雑誌コード:09319-10
内容紹介
≪本誌の特長≫
◆基礎から最先端まで,幅広い情報満載の臨床栄養総合誌!
◆生活習慣病への対策やNSTなどのチーム医療が重視され,栄養管理を担う管理栄養士・栄養士への期待はますます高まるなか,すぐに臨床で活用できる最新の知識をはじめ,日常業務のスキルアップのための情報や施設のルポルタージュ,新たな診療ガイドラインなど,医学・医療界の動向を含めた情報を広く紹介しています.
≪特集テーマの紹介≫
●認知症基本法の理念を踏まえ,認知症の人や超高齢者の「食べること」を支えるケアのあり方を考える.
●低栄養やフレイル,摂食嚥下障害,ポリファーマシー,看取りなど,日々の食支援に関わる課題を幅広く取り上げる.
●本人の意思や尊厳を尊重し,家族・支援者との連携を含めた,多職種による食支援の実践と今後の展望を整理する.
目次
特集にあたって(田中志子)
ケア・食支援のための認知症の基本知識(山口晴保)
認知症の「食べる」場面を支えるケアの実践(内田陽子)
認知症の方の「食べる」につなげる関係づくりとコミュニケーション―食堂へ向かうまでの介護技術(黒木勝紀)
認知症ケアのための薬の知識―食事摂取に薬が与える影響(天白宗和)
認知症ケアのための摂食嚥下障害・言語障害の知識―「なぜ食べないのか」をST視点で読み解く(阿部 学)
在宅における認知症患者への食支援の実践(髙﨑美幸)
管理栄養士のための デジタルヘルス最前線(2)
食事記録アプリを活用したモニタリングの実際と研究活用事例(池田香織)
スポット
骨レジリエンス指数(BRI)を用いた骨強度評価とオステオサルコペニア・低栄養の関連―後ろ向き観察研究より(松本卓二・木村友香子)
「長引く不調」の改善は食事と運動から―行動変容を支える漢方と生体電気インピーダンス法(小野理恵)
ズームアップ
日本版Teaching Kitchen―新しい生活習慣改善プログラムの可能性(馬殿 恵)
Column
○×例でわかる! 説明スキルアップ講座(10)
説明スキル(9)記憶に残りやすくする(松本千明)
未知なる発酵食を訪ねて―フィールドワークからみる食と文化(10)
メコンの恵みが育んだ塩辛とナレズシ(横山 智)
病棟のプロフェッショナルたち
社会医療法人仙養会 北摂総合病院(小林佑輝)
連載
サーカディアンリズムに基づく健康タイムライン―保健指導のニューアプローチ(4)
“脳パフォーマンス”に影響する骨格筋と骨密度に関するアドバイス(増田由美・久保 明)
脂質栄養学を盛り上げる 最新研究トピックス(7)
日本栄養学学術連合(FJNS)の取り組み
―2021東京栄養サミット(N4G)コミットメントの実践を中心に(真鍋祐樹・仲川清隆)
これだけは知っておこう 臨床栄養学ビギナー道場(29)
管理栄養士は栄養評価の専門家!(1)
体重は栄養評価の基本―標準体重と理想体重(井上善文)
こんだてじまん
じまんの一品とっても軟らかい! カツとじ
(藤田医科大学 七栗記念病院/松本真奈美)
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REMARKS
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