生殖学領域トップクラスの執筆陣が説く不妊診療の最前線
内容紹介
「卵子の“quality”とは…」生殖学領域トップクラスの執筆陣が説く不妊診療の最前線.“Focus”“Theory”“Technique”“Clinical Update”の4部門構成.最新FMスクリーン印刷を駆使した高精細な画像表示によるカラーアトラス!
目次
著者所属/略歴 ※本書が刊行された当時のものです.現在とは異なる場合があります.
鈴木秋悦【すずきしゅうえつ】
1958年 慶應義塾大学医学部卒業
1963年 同大学院卒業
1964年 カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)産婦人科
1965〜1967年 ペンシルバニア大学産婦人科
1971年 慶應義塾大学医学部産婦人科学講師
1974年 同助教授
1997年 WHOヒト生殖プログラム科学技術アドバイザー
2002年 銀座ウイメンズクリニック名誉院長
生殖バイオロジー東京シンポジウム代表
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鈴木秋悦 編/倉沢滋明・佐藤英明・星野由美・横尾正樹・北井啓勝・森本義晴・久保春海・石塚文平・橋則行・野昇・佐藤嘉兵・沖津摂・間壁さよ子・片寄治男・菅沼亮太・林章太郎・蜩c薫・河野康志・楢原久司・東口篤司・岩田京子・見尾保幸・矢野浩史・久保敏子・佐藤節子・中岡義晴・大月純子・桑山正成・荒木康久・荒木泰行・阿部宏之・詠田由美・福田愛作・石川孝之・京野廣一・堀内俊孝・菅原延夫・大塩達弥・鈴木直・橋本周・細井美彦・藤井俊史・大城俊夫・蔵本武志・福田淳・古井憲司・Johan Smitz・山下正紀・岩山広・乾裕昭・水野仁二・赤石一幸・渡邉百合 著