10年の時を経て,さらに極まった歯内療法のEvidence & Techniqueを会得するための一冊
内容紹介
・2012年発行の『Evidence & Technique NiTiロータリーファイルを効果的に使う 実践歯内療法』から12年,2014年発行の『マイクロスコープとNiTiロータリーファイルによる GPのAdvanced Endodontics』から10年,最新のエビデンスと機材を反映させた,最新の書籍が誕生しました.
・著者による「日々行っている手技で,根管形成や根管清掃という基本操作が本当にできているのか?」という問いへの答えを模索し続けた成果の内容です.
・初刊からの経過症例も掲載.歯内療法実践の実際とその可能性がわかる,決定版となりました.
目次
著者所属/略歴 ※本書が刊行された当時のものです.現在とは異なる場合があります.
阿部 修【あべしゅう】
2000年 東京歯科大学卒業
平和歯科医院勤務
2006年 東京歯科大学大学院修了
2006年 平和歯科医院開業
東京大学医科学研究所客員研究員(〜2008年)
東京歯科大学非常勤講師(〜現在)
2016年〜 日本歯内療法学会国際交流委員
2018年〜 関東歯内療法学会理事
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阿部修 著