「歯科矯正用アンカースクリュー」を矯正歯科臨床に活用するための実践ガイド!
内容紹介
●歯科矯正用アンカースクリューを用いた治療の実際について,不正咬合別に分類し,治療メカニクスを図解で示し読者がビジュアルに理解できるよう工夫しています.
●アンカースクリューを有効に活かすための各種装置との組み合わせも多数提示!
目次
Part2 歯科矯正用アンカースクリュー使用時のリスクマネジメント
Part3 歯科矯正用アンカースクリューの植立にあたって
Part4 歯科矯正用アンカースクリュー活用術
著者所属/略歴 ※本書が刊行された当時のものです.現在とは異なる場合があります.
後藤滋巳【ごとうしげみ】
1977年 愛知学院大学歯学部卒業
1996年 愛知学院大学歯学部教授
齋藤 功【さいとういさお】
1984年 新潟大学歯学部卒業
2004年 新潟大学大学院教授
田中栄二【たなかえいじ】
1988年 大阪大学歯学部卒業
2008年 徳島大学大学院教授
槇 宏太郎【まきこうたろう】
1984年 昭和大学歯学部卒業
2003年 昭和大学歯学部教授
宮澤 健【みやざわけん】
1988年 愛知学院大学歯学部卒業
2010年 愛知学院大学歯学部教授
本吉 満【もとよしみつる】
1984年 日本大学松戸歯学部卒業
2018年 日本大学歯学部教授
森山啓司【もりやまけいじ】
1986年 東京医科歯科大学歯学部卒業
2007年 東京医科歯科大学大学院教授