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ハイブリッド型コンポジットレジンの臨床と技工術式の決定版！
内容紹介
●高い審美性，望ましい強度，経済性を得た歯冠修復材としてのハイブリッド型コンポジットレジン．いっそうのミニマルインターベンションをめざし，その臨床応用が開始されて以来約10年，この間における臨床応用，技工術式の改良には著しいものがあります．
●ハイブリッド型コンポジットレジンの臨床応用・歯科技工に長年の経験を有した造詣の深い執筆陣によって，ハイブリッド型コンポジットレジンを用いたメタルフリーレストレーションおよびその材料特性を活かした臨床応用の最前線をまとめていただきました．
●ハイブリッド型コンポジットレジンの臨床応用や歯科技工で疑問や問題点を解決したい歯科医師・歯科技工士には待望の書！
●巻頭には，患者さん説明用としても使えるカラーグラフ付き．
目次
Opening Graph ハイブリッドセラミックスを臨床に応用する
Part1 ハイブリッドセラミックスの特性と今後の可能性
Part2 ハイブリッドセラミックスの臨床応用
Part3 ハイブリッドセラミックスの技工術式
Part1 ハイブリッドセラミックスの特性と今後の可能性
Part2 ハイブリッドセラミックスの臨床応用
Part3 ハイブリッドセラミックスの技工術式
著者所属/略歴 ※本書が刊行された当時のものです．現在とは異なる場合があります．
高橋英登
1977年 日本歯科大学歯学部卒業
1979年 東京都杉並区開業（井荻歯科医院）
松井信人
1983年 日本歯科大学附属歯科専門学校歯科技工士科卒業
1985年 日本歯科大学附属歯科専門学校ポーセレン専攻科卒業
1990年 株式会社 IDL勤務
1977年 日本歯科大学歯学部卒業
1979年 東京都杉並区開業（井荻歯科医院）
松井信人
1983年 日本歯科大学附属歯科専門学校歯科技工士科卒業
1985年 日本歯科大学附属歯科専門学校ポーセレン専攻科卒業
1990年 株式会社 IDL勤務
