複雑な病態をともなう運動器疾患を「力学的弱点15部位」別に解説！
臨床に直結するエッセンスを集約した必読書！
内容紹介
●柔道整復師や鍼灸師が日常扱う運動器疾患は、多因子性で複雑な病態をともなうケースが多い．
●本書では，多因子性の病態を生じる運動器疾患を「力学的弱点15部位」に分けてスポットを当て，各部位の力学的弱点の知識と具体的手技について解説した．
●誰もが簡単に臨床で応用ができるよう，写真やイラストを豊富に掲載し，「ポイントと視点」「関連知識」「手技」「運動指導」についてわかりやすく掲載．
●「力学的弱点15部位」に注目することで，臨床に直結するエッセンスを集約した役立つ一冊！
目次
I 運動器疾患の基礎編
II 臨床応用編
II 臨床応用編
著者所属/略歴 ※本書が刊行された当時のものです．現在とは異なる場合があります．
【著者略歴】
竹内義享【たけうちよしたか】
1997年 医学博士（現・福井大学医学部）
2000年 帝京大学短期大学助教授
2002年 帝京大学短期大学教授
2003年 明治鍼灸大学リハビリテーション科助教授
2004年 明治鍼灸大学医療技術短期大学部教授
2005年 明治鍼灸大学保健医療学部教授
2008年～2013年 明治国際医療大学保健医療学部教授
竹内義享【たけうちよしたか】
1997年 医学博士（現・福井大学医学部）
2000年 帝京大学短期大学助教授
2002年 帝京大学短期大学教授
2003年 明治鍼灸大学リハビリテーション科助教授
2004年 明治鍼灸大学医療技術短期大学部教授
2005年 明治鍼灸大学保健医療学部教授
2008年～2013年 明治国際医療大学保健医療学部教授
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