内容紹介
●本書は,言語聴覚士国家試験出題基準をふまえて編集されたテキストです.
●言語聴覚士を目指す学生が,音声障害を正しく理解し,患者の訓練,指導が行えるよう医師の視点,言語聴覚士の視点,患者の視点に立ってまとめられた最新のテキストです.
目次
第2章 音声障害の発生メカニズムと分類
第3章 音声の検査・評価・診断
第4章 音声障害の治療
第5章 無喉頭音声
第6章 気管切開患者への対応
第7章 音声障害者の社会復帰
基礎医学
臨床医学
臨床検査
臨床工学
リハビリテーション
看護
栄養
柔道整復
歯科医師
歯科衛生士
歯科技工士
●本書は,言語聴覚士国家試験出題基準をふまえて編集されたテキストです.
●言語聴覚士を目指す学生が,音声障害を正しく理解し,患者の訓練,指導が行えるよう医師の視点,言語聴覚士の視点,患者の視点に立ってまとめられた最新のテキストです.