やさしさと健康の新世紀を開く 医歯薬出版株式会社

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失語症のリハビリテーション 第2版
全体構造法のすべて

発行時参考価格 3,800円
  • 総頁数:256頁
  • 判型:B5判
  • 発行年月:2004年5月
  • ISBN978-4-263-21160-1
  • 注文コード:211600

内容紹介

有効な治療法やリハビリテーション手法が少ないとされてきた失語症に,画期的な手法の理論と手技を体系的に紹介して好評を博している「全体構造法」の臨床成果を反映させた改訂第2版.症例報告を一新し,掲載症例を増やして全面的に改訂した.

目次

失語症のリハビリテーション―全体構造法のすべて―第2版 目次
第2版の序……道関京子
監修者の序……米本恭三
はじめに道関京子
■第1章 全体構造法とは何か
1.人間の言語習得 道関京子
2.全体構造体系である人間に対する失語症治療 道関京子
3.失語症の評価診断に対する全体構造法の考え方 道関京子
■第2章 全体構造法の手技
1.となえうた 道関京子
2.身体リズム運動 道関京子
3.不連続刺激 道関京子
■第3章 症例をとおして学ぶ
1.プロソディを中心とした訓練(重度ブローカ失語) 山岸優香理
2.超皮質性運動失語(力動失語) 藤井加代子
3.聞き取り知覚の構造化―成人失語症と小児自閉症の訓練における共通点の検討― 五十嵐明美
4.プロソディ障害の著しいブローカ失語 渡邉泰子
5.語レベルの意味理解が悪いと思われたウェルニッケ失語の訓練 矢島真理子
6.ウェルニッケ失語(語音の認知が悪かった症例) 前川ヤス子
7.伝導失語への訓練経過 細樅有里
8.小児の失語症訓練―脳外傷により高次脳機能障害を合併した症例― 猪熊邦子
9.ウェルニッケ失語亜型例に対する10カ月にわたる訓練の経過 武藤亜希
10.慢性期重度ブローカ失語 成瀬光生
■終章 Concluding Remarks
失語症理解への一つの視座―要素主義と還元主義をこえて― 波多野和夫

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米本恭三 監修/道関京子 編著/外谷優香理藤井加代子五十嵐明美田鎖泰子矢島真理子前川ヤス子片岡有里猪熊邦子並木亜希成瀬光生波多野和夫 著