歯科技工
33巻12号
デジタル機器を用いた客観的咬合採得の実際と総義歯製作における展望 “点”から“線”へ−ゴシックディスプレイで得られる顎機能情報の咬合器上での活用を考える
- 総頁数:120頁
- 判型:B5判
- 発行年月:2005年12月
- 注文コード:033312
- 雑誌コード:04263-12
目次
●特別寄稿 歯冠修復技工における間接法作業用模型のあり方を再考する−副歯型法のゆくえは?
■成功する補綴主導型インプラントのためのClinic & Labo Collaboration
■Back to Basics 歯科技工ここがポイント!!
■インプラント技工の実践知識
■街角ラボ奮闘記
■生体の“基準”に基づく三次元的歯牙彎曲の再現
■若手歯科技工士のための 今日のラボ経営実践講座
■ビジュアル解説でよくわかる 技工の経済学
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