内部機能障害への筋膜マニピュレーション 実践編
- 総頁数:324頁 / カラー
- 判型:A4判変
- 発行年月:2020年6月
- ISBN978-4-263-26620-5
- 注文コード:266200
内部機能障害に対する「筋膜マニピュレーション」の臨床実践をくわしく解説!
内容紹介
●筋膜マニピュレーションを用いることで,内部機能障害に対する治療の幅が大きく広がることを示す画期的な一冊!
●姉妹書「理論編」に続き,より具体的な手技と臨床実践を解説する「実践編」が刊行.
●実践編では,引張構造・懸垂線・張力の前方- 後方ライン・外方- 側方ライン・斜方ラインの治療,呼吸器官・消化器官・循環器官・泌尿器官・造血器官・内分泌器官・受容器官の治療,浅筋膜の治療,リンパ系・免疫系脂肪- 代謝系・心因系の治療について解説.
●理学療法士,鍼灸師,柔道整復師,あん摩マッサージ指圧師など,徒手療法に携わる全職種にお勧め!
【筋膜マニピュレーションとは】
●筋膜とは,骨格筋やその群を包む結合組織性の薄い膜のことで,全身をくまなく連結し,第2の骨格ともいわれる.
●外傷,廃用,循環不全による運動不足,長期間にわたる不良姿勢などは,コラーゲン束のねじれによって最終的には脱水が生じ,収縮して基質がゲル状になる原因となる.これは腱・筋・筋膜の短縮と機能障害を引き起こす.
●筋膜機能異常に対する筋膜マニピュレーションとは,摩擦法によって熱を生み出し,基質に正常な流動性を回復し(ゲル状態からゾル状態への移行),筋膜の順応性を活用することによって,コラーゲン線維間の癒着を除去することを目的とした徒手療法である.


