DVD版
臨床に役立つ 解剖学実習 II下肢
- 総頁数:-
- 判型:DVD判
- 発行年月:2007年5月
- ISBN978-4-263-21224-0
- 注文コード:212240
●臨場感あふれる鮮明な映像と明快なナレーションにより,解剖の書籍や模型では理解しにくかった立体構造,筋・神経の位置関係,進入状況等を見ることができる60分のDVD!
内容紹介
●臨場感あふれる鮮明な映像により,解剖の書籍や模型では理解しにくかった下肢の立体構造,筋・神経の位置関係,進入状況等を見ることができる60分のDVD.著作者自身の剖出・編集・明快なナレーションを収録.講義や実習,自己学習の教材として最適な内容となっている.
●下肢編で特に意を用いたのは次の点である.大腿前面では,伸筋と内転筋の構成と配列を観察後,大腰筋をほぐして腰神経叢を露出し,大腿神経と閉鎖神経を末梢へ追いかけ筋への分布形態を示説した.殿部では,殿筋の層構成と上下の殿神経の関わりを示した.本例では坐骨神経がはじめから脛骨神経と総腓骨神経とに分離しており,後者が梨状筋を貫いて現れている.解剖が煩雑な回旋筋群についても,筋を適宜切りながら支配神経を剖出して示した.大腿後面では,屈筋の神経支配はもとより,大内転筋への枝も観察した.下腿では,腱が足へ到達する途中で内果,外果および踵により通る場所が限定されている.通過場所が異なれば筋の作用も神経支配も異なることと関連づけて剖出と検討を行った.特に下腿屈筋深層については,足底と連続性を保ったままで解剖を進めるように努めた.
著者所属/略歴 ※本書が刊行された当時のものです.現在とは異なる場合があります.
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