やさしさと健康の新世紀を開く 医歯薬出版株式会社

当直医マニュアル2017 第20版

(第20版第1刷:2017年1月10日発行)

正誤表

 この度は,上記書籍をご購入下さいまして誠にありがとうございました.
 以下の箇所に関し誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.

2017年3月17日更新

箇所
124頁 本文,下から8行目 (表2 (表3
125頁 表番号 2 CO-Hb 濃度と臨床症状の目安 3 CO-Hb 濃度と臨床症状の目安
126頁 本文,上から15行目 (表3 (表4
127頁 表番号 3 血液透析適応の薬毒物 4 血液透析適応の薬毒物
643頁 G血糖コントロール 低血糖に中止しながら,インスリン持続注にて血糖値150 mg/dLでのコントロールを目指す. 低血糖に注意しながら,インスリン持続注にて血糖値150 mg/dLでのコントロールを目指す.
804頁 表番号 1 臨床症状と推定出血量 2 臨床症状と推定出血量
805頁 表番号 2 血小板輸血時の血小板数のおよその目安 3 血小板輸血時の血小板数のおよその目安