やさしさと健康の新世紀を開く 医歯薬出版株式会社

フードシステムの経済学 第6版

(第6版第4刷:2022年3月20日発行)

正誤表

 この度は,上記書籍をご購入下さいまして誠にありがとうございました.
 以下の箇所に関し誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.

2023年3月20日更新

箇所
7 図2 以下に差し替え

47 下から2行目 一人当たり実質飲食費 1kcal当たり実質飲食費
48 上から4行目 2010年 2015年
58 下から4行目 46% 50%
58 下から1行目 26.4% 26.1%
67 上から6行目 最新年の 削除
69 上から1行目 31.6% 31.2%
70 図3 野菜 野菜・海藻
71 上から5行目 構成費 構成比
71 上から6行目 構成費 構成比
74 表3 2010/1980の行 大都市 1.85
人口15万人以上 1.44
人口15万人未満 1.54
郡部 0.58
大都市 1.34
人口15万人以上 1.05
人口15万人未満 1.12
郡部 0.42
76 表5 2010/1980年の行 高齢世帯割合 4.31
高齢者総数 2.80
高齢世帯割合 4.38
高齢者総数 2.77
79 上から1行目 男593万人 男592万人
87 上から6〜7行目 FAO(国連食糧農業機関)の推計によれば,現在でも世界人口の15%を上まわる約10億人が,慢性的栄養不足に苦しんでいる. FAO(国連食糧農業機関)の報告書によれば,2010年の世界の飢餓人口は推計9億2,500万人で,慢性的栄養不足に苦しんでいるとされる.
103 上から5行目 一般機械・機器, 削除
105 表1 以下に差し替え

108 上から3行目 極めて 削除
108 上から6行目 21.3% 18.9%
108 下から7〜5行目 なかでも食品工業の原材料比率は57.6%で,民生用電気機器とほぼ同じ高さであるが,ほかの3つの消費財産業よりも確かに高くなっている. なかでも食品工業の原材料比率は53.7%で,衣服や民生用電気機器とほぼ同じ高さである.
109 上から3行目 衣服 民生用電気機器
109 上から3行目 80% 90%
109 上から3〜4行目 このほとんどは家庭で使用されていると考えてよい. いわゆる家電製品のマーケットの大きさがうかがわれる.
109 上から4〜5行目 衣服に次いで民間消費割合が高いのが食品工業で,国内生産の64.3%が民間消費に回されている. 食品工業の民間消費割合は,国内生産の67.2%が民間消費に回されている.
109 上から6行目 消費されるが, 消費される.また,
109 上から6〜7行目 約10% 40%超
109 下から4〜3行目 食品工業では9.71% 医薬品が2.61%
109 下から3行目 医薬品は6.57% 次いで食品は2.08%
109 下から2行目 低くなっているが,家庭用比率が最も高かった 低くなっている.
110 上から1行目 16.3% 11.6%
110 下から11行目 1.06% 1.04%
110 下から10行目 3.71% 4.17%
110 下から9行目 2,502万円 2,477万円
110 下から9行目 1,534万円 1,889万円
160 表6 2000〜2005年
2005〜2010年
2000〜2004年
2005〜2009年
160 上から1行目 2.01% 2.06%
160 上から1行目 98% 96%
160 上から1行目 1.97% 1.96%
160 上から2行目 2% 5%弱
162 上から13〜14行目 2%ないし2.5% 2〜3%
162 下から12〜11行目 1995〜2005年 1995〜2010年
162 下から11行目 1.8% 1〜2%くらい
162 下から8行目 0.8%の 1%を超える
162 下から6行目 1995〜2005年 1995〜2010年
162 下から5行目 1.8% 1.9%
173 図1 野菜類 47.1% 野菜類 47.7%