食べ物と健康 食品学・食品機能学・食品加工学
(第1版第4刷:2006年11月25日発行) この度は,上記書籍をご購入下さいまして誠にありがとうございました. 2007年3月26日更新 |
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頁・行など | 行,項目など | 誤植など | 補足,修正文 |
21頁 | 図V-2-3 | 構造式の価標の説明:紙面の手前と奥(表側と裏側)に出ていることを示す. | 三角価標の説明:紙面の手前(表側)に出ていることを示す. 点線で表された価標の説明:紙面の奥(裏側)に出ていることを示す. |
186頁 | 3行目 | 一般的な生食用が40〜60%程度である. | 一般的な生食用は20%以下が望ましいとされる. |
238a頁 | 表Z-11-6 低たんぱく質食品 |
たんぱく質の含量は,通常同種の食品とほほ同程度 | たんぱく質の含量は,通常同種の食品の50%以下 |
238a頁 | 表Z-11-6 高たんぱく質食品 |
たんぱく質の含量は,通常同種の食品とほほ同程度 | たんぱく質の含量は,通常同種の食品の2倍以上 |
241頁 | (1)JAS規格制度3行目 | (1)JAS規格制度 @ 品位、成分、性能その他の品質についての基準を定めたもの(一般JAS) A 生産の方法について、特色ある作り方や特別の原材料に着目したもの(特定JAS) の2タイプの規格があり |
(1)JAS規格制度 @ 品位、成分、性能その他の品質についての基準を定めたもの(一般JAS) A 生産の方法について、特色ある作り方や特別の原材料に着目したもの(特定JAS) B 流通の方法についての基準を定めたもの の3タイプの規格があり |