(第6版第4刷:2022年2月20日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入下さいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2022年8月31日更新
頁 | 正 | |
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170 | 図18-10 写真C,D,Eを左右反転させる |
![]() |
(第6版第3刷:2021年2月20日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入下さいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2021年8月4日更新
頁 | 行 | 誤 | 正 |
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241 | 図24-6の図説 | 床緑 | 床縁 |
241 | 12行目 | 床緑 | 床縁 |
241 | 14行目 | 床緑 | 床縁 |
(第6版第2刷:2020年2月20日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入下さいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2021年3月22日更新
頁 | 行 | 誤 | 正 |
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71 | 15行目 | 歯根アタッチメント | 根面アタッチメント |
104 | 図12-26 キャプション3行目 | 非緩圧性アタッチメント | 非緩圧型アタッチメント |
104 | 7行目 | 非緩圧性で | 非緩圧型で |
126 | 4行目 | 床辺縁 | 床縁 |
135 | 表15-1 (2)義歯床 | A義歯床辺縁の位置 | A義歯床縁の位置 |
208 | 下から5行目 | どの程度変位しやすいか | どの程度変位しにくいか |
215 | 下から15行目 | パトリックス(メール,雄部)とマトリックス(フィメール,雌部)が結合する | パトリックスとマトリックスが結合する |
215 | 下から8行目 | B歯根アタッチメント | B根面アタッチメント |
218 | 3行目 | (3)歯根アタッチメント | (3)根面アタッチメント |
218 | 下から3行目〜 | 離れた位置にある支台歯上の根面板をバーにより連結固定(一次固定)し,このバーに適合する鞘状の装置を〜 | 離れた位置にある支台歯同士を根面板に連結したバーにより一次固定を行い,このバーに適合する鞘状の装置(スリーブ)を〜 |
260 | 下から2行目 | 義歯性線維症 | 義歯性線維種 |
286 | 下から1行目 | パトリックス(メール),義歯床側にマトリックス(フィメール)を装着する | パトリックス,義歯床側にマトリックスを装着する |
290 | 図30-11 キャプション7行目 | [矢印:インプラントのパトリックス(メール)] | [矢印:インプラントのパトリックス] |
290 | 図30-11 キャプション9行目 | [矢印:義歯床のマトリックス(フィメール)] | [矢印:義歯床のマトリックス] |
(第6版第1刷:2018年8月10日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入下さいまして誠にありがとうございました.
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2020年2月27日更新
頁 | 行 | 誤 | 正 |
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43 | 図5-21 右側中央 |
【誤】![]() 【正】 ![]() |
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49 | 1行目〜 | (1)咀嚼筋痛障害(T型) 顎運動時,機能運動時,非機能運動時に惹起される筋に起因する疼痛障害. (2)顎関節痛障害(U型) 顎運動時,機能運動時,非機能運動時に惹起される関節に起因する疼痛障害. (3)顎関節円板障害(V型) 下顎頭-円板複合体を含むバイオメカニカルな顎関節内部障害.閉口位において関節円板は下顎頭の前方部に位置し,開口に伴って復位する場合(クリック音が生じる)と,閉口時にも復位しない場合とがある. (4)変形性顎関節症(W型) 下顎頭と関節結節の骨変化を伴う関節組織の破壊を特徴とする退行性関節障害. |
(1)咀嚼筋痛障害(T型) 咀嚼筋痛とそれによる機能障害を主徴候とするもの.筋痛,運動痛,運動障害がある. (2)顎関節痛障害(U型) 顎関節痛とそれによる機能障害を主徴候とするもの.顎運動時の顎関節痛や顎運動障害がある. (3)顎関節円板障害(V型) 顎関節内部に限局した,関節円板の位置異常ならびに形態異常に継発する関節構成体の機能的ないし器質的障害.顎関節内障と同義. 関節円板転位の大部分を占める前方転位は,開口時に関節円板が復位するもの(a: 復位性関節円板前方転位)と復位しないもの(b:非復位性関節円板前方転位)に大別される.前者は開口時にクリック音(コクっという感じの持続時間の短い単音)を生じる. (4)変形性顎関節症(W型) 退行性病変を主徴候とするもの.関節雑音(特にクレヒ゜タス:捻髪音:持続時間の長い摩擦音),顎運動障害,顎関節部の痛み(運動痛,圧痛)のうちいずれか1つ以上の症状がある. |
54 | 26行目〜 | 作業側のすべての歯の接触から犬歯のほかに1 本以上の臼歯接触に変更され,また作業側の舌側咬頭同士の接触は避ける様式になった(図6-3B).総義歯,片顎総義歯,それらに対合する遊離端局部床義歯の安定に有効である. | 作業側のすべての歯の接触する様式から犬歯の他に1 歯以上の臼歯の接触と変更され,また作業側の舌側咬頭同士の接触は避ける様式になった(図6-3B).上下顎総義歯や対合が総義歯である遊離端局部床義歯の安定に有効である. |
71 | 16行目 | 形態や構造により,歯冠外アタッチメント,歯冠内アタッチメント,歯根アタッチメント,バーアタッチメント,テレスコープクラウン,磁性アタッチメントなどがある. | 形態や構造により,歯冠外アタッチメント,歯冠内アタッチメント,歯根アタッチメント,バーアタッチメントなどがある. (テレスコープクラウン,磁性アタッチメント を削除) |
80 | 3行目〜 | では中間欠損の数により類を追加する(図10-5).分類基準が単純で,症例の残存歯と欠損 | では中間欠損の数により類を追加する(図10-5).W級は両側にまたがる前歯部中間欠損のみの場合で,それ以外に欠損があった場合には,別の級に優先して分類されるため類はない.また,第三大臼歯は基本的に分類の対象外であるが,支台歯の場合は分類対象となる.分類基準が単純で,症例の残存歯と欠損 |
118 | 4,32行目 | リラインジグ | リライニングジグ |
145 | 5行目 | (歯冠長が長いときは6°,歯冠長が短いときは2°を用いる). | (歯冠長が長いときは2°,歯冠長が短いときは6°を用いる). |
261 | 1行目 | 機械的刺激により経済的に少しずつ吸収が起こり, | 機械的刺激により経時的に少しずつ吸収が起こり, |