基本のきほん 摂食嚥下の機能解剖
(第1版第1刷:2014年7月25日発行) この度は,上記書籍をご購入下さいまして誠にありがとうございました. 2014年12月17日更新 |
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頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
7 | 図右端 | 中喉頭(咽頭口部) | 中咽頭(咽頭口部) |
27 | 2行目 | 下顎枝内面のおもに翼突筋窩に | 下顎枝内面のおもに翼突筋粗面に |
32 | 3行目 | 線,そして下顎第臼歯部頬筋稜を | 線,そして下顎大臼歯部頬筋稜を |
40 | 下から4行目 | 肉にも粘膜固有層がなく | 肉にも粘膜下組織がなく |
43 | 下の吹き出し内1行目 | この舌咽神経は分界講を | この舌咽神経は分界溝を |
51 | 1行目 | 軟口蓋は四つの筋からなり | 軟口蓋は四つの筋(口蓋垂は含めない)からなり |
71 | 図5中の文字 | 被裂喉頭蓋筋・横被裂筋・斜被裂筋 | 披裂喉頭蓋筋・横披裂筋・斜披裂筋 |
72 | 吹き出し内 3文目 |
すなわち嚥下反射の際に弛緩する筋は,輪状甲状筋と | すなわち嚥下反射の際に弛緩する筋は,輪状咽頭筋と |
72 | 吹き出し内10行目 | し,喉頭蓋破裂軟骨 | し,喉頭蓋披裂軟骨 |