やさしさと健康の新世紀を開く 医歯薬出版株式会社

歯科衛生士のための齲蝕予防処置法

(第1版第7刷:2017年7月10日発行)

正誤表

 この度は,上記書籍をご購入下さいまして誠にありがとうございました.
 以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.

2017年10月19日更新

14 13 (β-1-6結合) (α-1-6結合)

(第1版第6刷:2016年10月10日発行)

正誤表

 この度は,上記書籍をご購入下さいまして誠にありがとうございました.
 以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.

2017年1月16日更新

箇所 訂正
155 17行目 「現在,フッ化物洗口に用いられているフッ化物溶液を表III-1-3に示す.」→削除する.
156 表III-1-3 引用文献が古く,本書の内容と不一致のため,表全体を削除する.

(第1版第4刷:2015年1月20日発行)

正誤表

 この度は,上記書籍をご購入下さいまして誠にありがとうございました.
 以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.

2015年6月30日更新

箇所 下記に訂正
57 2)作用機序
3行目
10〜20µm  →  10〜30µm
58 図II-1-6
中段
20〜30µm  →  10〜30µm
29 (4)概要量を覚えておく方法 【悪心嘔吐発現量(綿球数)と最大使用綿球数とが混じっている表現になっていたため.両者を区別して掲載することとしました.】

(4)概量を覚えておく方法
 綿球1個当たりの溶液量を0.1mLとした場合の綿球数の概量は下記のとおりである.

(体重kg/4.5) (最大使用綿球数) (悪心・嘔吐発現綿球数)
1歳(10kg)→ 2.22…mL 22個 23個
2歳(12kg)→ 2.66…mL 26個 27個
3歳(15kg)→ 3.33…mL 33個 34個
6歳(20kg)→ 4.44…mL 44個 45個
9歳(30kg)→ 6.66…mL 66個 67個
72〜73 フッ化物配合・非配合歯磨剤のフッ化物測定実習 【実験器材等が変更になったため,全般にわたり訂正いたしました.】

以下に訂正後のPDFを掲示しております.
お手数ですが,ダウンロードしていただき,当該頁に替えてくださいますようお願い申し上げます.