（第1版第1刷：2018年10月25日発行）
正誤表
この度は，上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました．
以下の箇所に関して誤りがございましたので，ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます．
2023年1月12日更新
| 頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
|---|---|---|---|
| 5 | 最終行（1行抜け落ち） | な栄養管理と理学療法を検討し，対象者の機能，活動，参加，QOLを最大限に高める栄養理学 | な栄養管理と理学療法を検討し，対象者の機能，活動，参加，QOLを最大限に高める栄養理学療法を実践してもらいたい． |
| 18 | 一言メモ（2つめ） | COUNUT | CONUT（Uを削除） |
| 35 | 上から22行目 | （3）Watentowの分類（図1） | （3）Waterlowの分類（図1） |
| 185 | 表3 | 栄養必要量＝体重×基礎体重基準値×R値＋エネルギー蓄積量 | 栄養必要量＝体重×基礎代謝基準値×R値＋エネルギー蓄積量 |