この度は,上記書籍をご購入下さいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます. 2016年6月2日更新
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頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
78 | 左下1行目 | 固有受容性感覚 | 固有受容感覚 |
383 | 「序論」11行目 | トリガーポイント治療療法 | トリガーポイント治療 |
414 | 「治療器」4行目 | 特定周波数微弱電流に方法論 | 特定周波数微弱電流の方法論 |
415 | 右6行目 | 慢性腰痛患者は6週間で | 慢性腰痛患者が6週間で |
415 | 右14行目 | 筋膜痛み | 筋膜の痛み |
420 | 「手術」5行目 | 線維形成性期 | 線維形成期 |
430 | 左6行目 | 33〜39℃の温度上昇は | 33℃から39℃への温度上昇は |
431 | 左下7行目 | 制限されことになる | 制限されることになる |
431 | 右5行目 | 局所的血流量を | 局所的に血流量を |
431 | 右15行目 | 脱出症を伴う | 脱出を伴う |
431 | 右下11行目 | 異なること学ぶことは | 異なることを学ぶことは |
431 | 右下9行目 | 骨格筋興奮性を | 骨格筋の興奮性を |
434 | 「重複性絞扼理論」2行目 | 軸索は,他の部位からの | 軸索が他の部位からの |
436 | 図7.19.1図説1行目 | 手関節の複数の運動時 | 手関節の複合運動時 |
439 | 左4行目 | 種々の種類の | 異なる種類の |
439 | 左5行目 | 神経系に非常に種々な生体力学的 | 神経系に明らかに異なる生体力学的 |
444 | 右18行目 | "すべき"ことや | "すべき"部分や |
444 | 右19行目 | 対して滑らなければならないこと知ることを | 対して滑るべき部分を知ることを |
473 | 左7行目 | 薬理学相違のため | 薬理学の相違のため |
525 | 「表面筋電図検査法」1行目 | 筋をの上に | 筋の上に |
この度は,上記書籍をご購入下さいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます. 2015年12月21日更新
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箇所 | 誤 | 正 |
p19右上2行目 | 機械感覚性統合情報伝達系を | 機械感覚性統合シグナリングシステムを |
p28右上4行目,p78右上6行目,p84右上1行目,p310左上13行目,18行目,p311左下16行目,右下15行目,p317右上6行目,10行目,p319左上9行目,11行目 | 機械的受容器 | 機械受容器 |
p75上2行目 | コミュニケーション器官としての筋膜 | 伝達器官としての筋膜 |
p81左上4行目 | 機械受容性情報伝達システム | 機械感覚性シグナリングシステム |
同 右下2行目 | 非被包性機械受容性知覚性神経終末 | 非被包性機械感覚性知覚性神経終末 |
p82右上20行目 | 筋膜は | 筋膜を |
p83左上3行目 | 体腔(体腔) | 体腔 |
p84右下18行目 | 機械受容である | 機械受容器である |
p85左下5行目 | 固有受容性基質 | 固有受容基質 |
p89左下10行目 | 内受容の疾患 | 内受容性疾患 |
p90右上1行目(タイトル) | 系統発生的な | 系統発生学的な |
p91左上5行目 | 固有受容感覚の | 固有受容の |
同 右上5行目 | 内受容経路 | 内受容性経路 |
p92左下5行目 | 内受容性認知の | 内受容性認識の |
p93左下4行目 | 機械刺激を | 機械的刺激を |
p98左下16行目 | 機械受容性求心性ユニットに | 機械感覚性求心性単位に |
同 左下11行目 | 求心性ユニットの | 求心性単位の |
P106図2.5.1図中文字 | 浅在筋膜浅層 | 浅筋膜 |
p149左上8行目 | "応用解剖学" | "解剖学を応用したもの" |
p158左上18行目 | Ba平滑筋アクチンjian | Basmajian |
p174左上8行目 | (pH<7.3と低緩衝塩基) | (pH<7.3,低緩衝塩基) |
p197左下10行目 | 網状組織造内 | 網状組織内 |
p238右上1行目,p238右上7行目,右下4行目,p239左上12行目 | 局所虚血 | 限局性虚血 |
同 右上1行目 | 局所性酸素欠乏 | 限局性酸素欠乏 |
同 右上5行目,7行目 | 局所低酸素症 | 限局性低酸素症 |
p239左上13行目 | 虚血性痛 | 虚血性疼痛 |
p244右上3行目 | 局在性虚血 | 限局性虚血 |
p293左上1行目 | 慢性疼痛サイクル | 慢性痛サイクル |
p298右上9行目 | 妥当性が立証 | 妥当性を立証 |
p301右下13行目 | 機能不障害性の | 機能障害性の |
p304右上20行目 | ハチ注射 | ハチ毒注射 |
p314右上10行目 | の持性を | の支持性を |
同 右上16行目 | 正常にするに, | 正常にするには, |
p328右下20行目 | 採取的に | 最終的に |
p335右下10行目 | ヒダが転がされるときに | ヒダを転がすときに |
p341右上13行目 | 表面的な全体的な | 表面的かつ全体的な |
p343左下2行目 | 筋腱展開 | 筋腱間展開 |
p345右上7行目 | 内側領域存在する | 内側領域に存在する |
同 右上9行目 | 後外側領域存在し | 後外側領域に存在し |
p352右上2行目 | 刺さされる | 刺される |
p370右下2行目 | 一方向へ力学の | 一方向への力学の |
p371図7.10.5図説2行目 | (内膜:lining) | (内張:lining) |
p372左上6,7行目 | 一酸化炭素 | 一酸化窒素 |
p392左下8行目 | ファシリテーティドオシレートーリリース | ファシリテーティドオシレートリーリリース |
p396左下2行目 | 結合組織網状組織の | 結合組織網の |
p462右上19行目 | 筋内中隔 | 筋間中隔 |
p481右下5行目 | 感染に起こし | 感染を起こし |
p482図7.24.8図説2行目 | 固有受容器 | 固有受容感覚 |
p501右上19行目 | 被験者 | 対象者 |
p502左下4,3行目 | 伸張率 | 伸長率 |
p508左下5行目 | 蛋白量 | 蛋白質量 |
p516右下15行目 | 長さ不均一 | 長さの不均一 |
p517左下9行目 | その非筋の | その非筋性の |
この度は,上記書籍をご購入下さいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます. 2015年12月21日更新
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箇所 | 誤 | 正 |
p118左上5行目 | 筋膜脛 | 筋膜系 |
p119左下2行目 | 機能な見解 | 機能的な見解 |
p128右上5行目 | 優性な筋連鎖の | 優位な筋連鎖の |
p132左下1行目 | 他の組織に力を伝え | 他の組織に伝え |
p298左上13行目 | CMT | CTM |
p302左下9行目 | 等尺性収縮後後弛緩 | 等尺性収縮後弛緩 |
p321左下18行目 | 減少しが観察 | 減少が観察 |