1.はじめに
2.生活の場のケアの専門性~われわれ介護保険施設に期待されるもの~
2-1 ケアの専門性とは
2-1-1 出会う~お年寄りとスタッフ~
2-1-2 チームづくり~お年寄りを支えるために~
2-1-3 支えきる~家族と共に見届ける~
2-1-4 ケアの現場で求められるもの
3.組織(フロア)主任・職能主任・ケアマネの役割及び位置づけ
3-1 役割と位置づけ
3-1-1 法的な位置づけと役割
3-1-2 組織的な位置づけと役割
3-1-3 現場での位置づけと役割
3-2 サービスの質を保証するシステム
3-3 施設を動かす4つの場~申し送り・サービス担当者会議・全体会議・委員会~
4.成長する施設と望まれるリーダー像
4-1 施設は成長する
4-2 施設とリーダーの変化
4-2-1 設立期
4-2-2 形成期:前期
4-2-3 形成期:後期
4-2-4 成熟期
4-3 成熟した施設を継続していくために~負荷をうける・かける~
4-4 負荷とは何か?負荷はなぜ必要か?
5.お年寄りからの負荷~創造性,切迫性,自発性~
5-1 基本体制を整えるための負荷
5-2 対応は負荷ではない
5-3 クレームをトラブルにさせない
5-3-1 クレームがトラブルになるとき
5-3-2 クレーム対応が「負荷」となるために
5-4 身体拘束廃止を徹底する
5-4-1 身体拘束廃止があたりまえになるために
5-4-2 身体拘束禁止の徹底が「負荷」となるために
5-5 介護ストレスを虐待にさせない
5-5-1 介護ストレスが虐待となるとき
5-5-2 虐待への対応が「負荷」となるために
5-6 深い認知症を受け入れる
5-6-1 深い認知症を受け入れるということ
5-6-2 深い認知症の受け入れが「負荷」となるために
5-7 ターミナルから逃げない
5-7-1 ターミナルケアの準備
5-7-2 ターミナルケアに必要な取り組み
5-7-3 ターミナルケアの責任
5-7-4 ターミナルケアへの取り組みが最も深い「負荷」となるために
5-8 負荷の功罪~負荷のかけ方で施設は「輝き」もするが「腐り」もする~
6.リーダーを育て上げるために
6-1 リーダーの育つながれ
6-2 成長別にみたスタッフの特徴
6-2-1 介護の基本
6-2-2 プリセプターとして新人を任せる
6-2-3 委員会・一人のお年寄り・行事担当・事故対応を任せる
6-2-4 リーダー候補
6-2-5 主任クラス
6-2-6 初級ケアリーダー〈わからないから教えて〉
6-2-7 中級ケアリーダー〈わかっているけどできない〉
6-2-8 上級ケアリーダー〈私の問題です〉
6-2-9 自立走行できるよいリーダー
7.職種別スタッフの捉え方とコミュニケーションのとり方
7-1 介護
7-2 看護
7-3 PT・OT・ST
7-4 相談員・ケアマネージャー
7-5 栄養士・調理員
7-6 事務
7-7 理事長・施設長
7-8 その他
8.よい施設とは
8-1 よい施設のための5つの基本方針
8-2 寝たきりにしない
8-2-1 寝たまま食べない,寝たまま排泄しない,寝たまま入浴しない
8-2-2 人としてのあたり前の生活作りをし,手渡していく
8-3 生活習慣を大切にする
8-3-1 その方が,今までの生活・人生の中で大切にしてきたことを知る
8-3-2 どんな障害・疾病をもたれていても,その方が大切にしてきたことを支えきる
8-4 望まれたニーズに応える
8-4-1 困っている人を見捨てない
8-4-2 最期まで見届ける
8-5 行動制限をしない
8-5-1 拘束抑制における3大ロックを廃絶する~フィジカルロック,スピーチロック,ドラッグロック~
8-6 生きる力を最大限に活かす
8-6-1 安心安楽を根拠にした,居心地のよい,時・空間を作ることから,自分の居場所を見いだす
8-6-2 そこから「わたしの家庭・社会・地域」へと展開する自立支援を目標とする
9.よいリーダーとは
〈付録資料〉新人スタッフの育成
1.研修の目的
2.研修の種類
3.研修のポイント
4.新人教育~プリセプターシップを中心に~
2.生活の場のケアの専門性~われわれ介護保険施設に期待されるもの~
2-1 ケアの専門性とは
2-1-1 出会う~お年寄りとスタッフ~
2-1-2 チームづくり~お年寄りを支えるために~
2-1-3 支えきる~家族と共に見届ける~
2-1-4 ケアの現場で求められるもの
3.組織(フロア)主任・職能主任・ケアマネの役割及び位置づけ
3-1 役割と位置づけ
3-1-1 法的な位置づけと役割
3-1-2 組織的な位置づけと役割
3-1-3 現場での位置づけと役割
3-2 サービスの質を保証するシステム
3-3 施設を動かす4つの場~申し送り・サービス担当者会議・全体会議・委員会~
4.成長する施設と望まれるリーダー像
4-1 施設は成長する
4-2 施設とリーダーの変化
4-2-1 設立期
4-2-2 形成期:前期
4-2-3 形成期:後期
4-2-4 成熟期
4-3 成熟した施設を継続していくために~負荷をうける・かける~
4-4 負荷とは何か?負荷はなぜ必要か?
5.お年寄りからの負荷~創造性,切迫性,自発性~
5-1 基本体制を整えるための負荷
5-2 対応は負荷ではない
5-3 クレームをトラブルにさせない
5-3-1 クレームがトラブルになるとき
5-3-2 クレーム対応が「負荷」となるために
5-4 身体拘束廃止を徹底する
5-4-1 身体拘束廃止があたりまえになるために
5-4-2 身体拘束禁止の徹底が「負荷」となるために
5-5 介護ストレスを虐待にさせない
5-5-1 介護ストレスが虐待となるとき
5-5-2 虐待への対応が「負荷」となるために
5-6 深い認知症を受け入れる
5-6-1 深い認知症を受け入れるということ
5-6-2 深い認知症の受け入れが「負荷」となるために
5-7 ターミナルから逃げない
5-7-1 ターミナルケアの準備
5-7-2 ターミナルケアに必要な取り組み
5-7-3 ターミナルケアの責任
5-7-4 ターミナルケアへの取り組みが最も深い「負荷」となるために
5-8 負荷の功罪~負荷のかけ方で施設は「輝き」もするが「腐り」もする~
6.リーダーを育て上げるために
6-1 リーダーの育つながれ
6-2 成長別にみたスタッフの特徴
6-2-1 介護の基本
6-2-2 プリセプターとして新人を任せる
6-2-3 委員会・一人のお年寄り・行事担当・事故対応を任せる
6-2-4 リーダー候補
6-2-5 主任クラス
6-2-6 初級ケアリーダー〈わからないから教えて〉
6-2-7 中級ケアリーダー〈わかっているけどできない〉
6-2-8 上級ケアリーダー〈私の問題です〉
6-2-9 自立走行できるよいリーダー
7.職種別スタッフの捉え方とコミュニケーションのとり方
7-1 介護
7-2 看護
7-3 PT・OT・ST
7-4 相談員・ケアマネージャー
7-5 栄養士・調理員
7-6 事務
7-7 理事長・施設長
7-8 その他
8.よい施設とは
8-1 よい施設のための5つの基本方針
8-2 寝たきりにしない
8-2-1 寝たまま食べない,寝たまま排泄しない,寝たまま入浴しない
8-2-2 人としてのあたり前の生活作りをし,手渡していく
8-3 生活習慣を大切にする
8-3-1 その方が,今までの生活・人生の中で大切にしてきたことを知る
8-3-2 どんな障害・疾病をもたれていても,その方が大切にしてきたことを支えきる
8-4 望まれたニーズに応える
8-4-1 困っている人を見捨てない
8-4-2 最期まで見届ける
8-5 行動制限をしない
8-5-1 拘束抑制における3大ロックを廃絶する~フィジカルロック,スピーチロック,ドラッグロック~
8-6 生きる力を最大限に活かす
8-6-1 安心安楽を根拠にした,居心地のよい,時・空間を作ることから,自分の居場所を見いだす
8-6-2 そこから「わたしの家庭・社会・地域」へと展開する自立支援を目標とする
9.よいリーダーとは
〈付録資料〉新人スタッフの育成
1.研修の目的
2.研修の種類
3.研修のポイント
4.新人教育~プリセプターシップを中心に~








