序章 「行動」に注目すれば,支援はもっとシンプルになる(市倉加奈子)
1 なぜいま,医療現場に「行動科学」が求められるのか
2 そもそも「行動」とは何か?―すべての人間の営みは行動
3 行動変容は,つらさを軽くする手がかり
4 行動に注目すると,チームの連携が変わる
5 患者の行動は,心の声
6 行動科学は,支援の再設計ツール
第1部 行動科学の基礎理論
第1章 行動を変える支援者になるために(市倉加奈子)
1 行動科学の基礎
2 “行動”に着目する
3 “行動”を組み立てる(応用行動分析の理論)
4 いよいよ“行動”を変える(応用行動分析に基づく支援)
5 ABCDEモデルで視野を広げる(応用行動分析の拡張)
6 ミニケース
第2章 行動変容を支える諸理論たち(市倉加奈子)
1 トランスセオレティカルモデル(行動変容ステージ)
2 ヘルスビリーフモデル(健康信念モデル)
3 認知行動理論
4 トランスアクショナルモデル(ストレス理論)
5 ナッジ理論
6 動機づけ理論
Column 1 行動経済学の視点からみる医療行動(平井 啓)
1 なぜ医療現場に行動経済学が必要なのか
2 行動経済学の主要概念と医療への応用
3 実践事例
4 医療における行動経済学の未来
Column 2 マインドフルネスも行動?(富田 望)
1 マインドレスな心の持ち方とは
2 マインドフルな心の持ち方とは
3 おわりに
第2部 現場で使う行動科学
第3章 食道がん患者の飲酒行動への支援(市倉加奈子)
1 導入―術後の飲酒再開と再発不安に揺れる患者支援
2 事例:60代男性・Tさん(食道がん術後)
3 専門家からの行動コンサルテーション
4 ターゲット行動・要因のリスト化
5 ケースフォーミュレーション
6 行動目標の設定
7 支援の実際
8 支援のポイント
第4章 心疾患患者の不安と回避行動への支援(市倉加奈子)
1 導入―回避行動と不安の悪循環にどう向き合うか
2 事例:20代男性・Kさん(拡張型心筋症,VAD装着)
3 専門家からの行動コンサルテーション
4 ターゲット行動・要因のリスト化
5 ケースフォーミュレーション
6 行動目標の設定
7 支援の実際
8 支援のポイント
第5章 糖尿病患者の運動習慣への支援(市倉加奈子)
1 導入―失敗による不安と回避行動の強化
2 事例:50代男性・Mさん(2型糖尿病)
3 専門家からの行動コンサルテーション
4 ターゲット行動・要因のリスト化
5 ケースフォーミュレーション
6 行動目標の設定
7 支援の実際
8 支援のポイント
第6章 脳卒中後のリハビリ継続支援(松岡志帆)
1 導入―行動を促進しやすい環境と支援のデザイン
2 事例:60代男性・Aさん(脳梗塞の後遺症)
3 専門家からの行動コンサルテーション
4 ターゲット行動・要因のリスト化
5 ケースフォーミュレーション
6 ABCDEモデルを踏まえた考察
7 想定される対策
8 行動目標の設定
9 支援の実際
10 支援のポイント
第7章 軽度認知障害(MCI)患者のセルフマネジメント支援(市倉加奈子)
1 導入―不安よりも「いまできること」に目を向ける支援とは
2 事例:70代女性・Tさん(軽度認知障害)
3 専門家からの行動コンサルテーション
4 ターゲット行動・要因のリスト化
5 ケースフォーミュレーション
6 行動目標の設定
7 支援の実際
8 支援のポイント
第8章 肺がん患者の禁煙支援(副島沙彩)
1 導入―限られた時間のなかで,患者の準備段階を踏まえたアプローチ
2 事例:60代男性・Sさん(肺がん)
3 専門家からの行動コンサルテーション
4 ターゲット行動・要因のリスト化
5 ケースフォーミュレーション
6 行動目標の設定
7 支援の実際
8 支援のポイント
第9章 多職種チームで活かす行動科学(市倉加奈子)
1 行動科学を「多職種チーム支援」に活かすとは
2 事例(1):看護師が医師に働きかけたケース―患者の「訴え」にどう向き合うか
3 事例(2):心理師が看護師に働きかけたケース―「やってもらえる」環境からの自立を促す
4 行動コンサルテーションがもたらす可能性
終章 医療における行動科学の未来(市倉加奈子)
1 改めて「行動科学」とは
2 専門職として「支援力を鍛える」
3 専門職として「自分の行動を振り返る」
4 おわりに
索引
1 なぜいま,医療現場に「行動科学」が求められるのか
2 そもそも「行動」とは何か?―すべての人間の営みは行動
3 行動変容は,つらさを軽くする手がかり
4 行動に注目すると,チームの連携が変わる
5 患者の行動は,心の声
6 行動科学は,支援の再設計ツール
第1部 行動科学の基礎理論
第1章 行動を変える支援者になるために(市倉加奈子)
1 行動科学の基礎
2 “行動”に着目する
3 “行動”を組み立てる(応用行動分析の理論)
4 いよいよ“行動”を変える(応用行動分析に基づく支援)
5 ABCDEモデルで視野を広げる(応用行動分析の拡張)
6 ミニケース
第2章 行動変容を支える諸理論たち(市倉加奈子)
1 トランスセオレティカルモデル(行動変容ステージ)
2 ヘルスビリーフモデル(健康信念モデル)
3 認知行動理論
4 トランスアクショナルモデル(ストレス理論)
5 ナッジ理論
6 動機づけ理論
Column 1 行動経済学の視点からみる医療行動(平井 啓)
1 なぜ医療現場に行動経済学が必要なのか
2 行動経済学の主要概念と医療への応用
3 実践事例
4 医療における行動経済学の未来
Column 2 マインドフルネスも行動?(富田 望)
1 マインドレスな心の持ち方とは
2 マインドフルな心の持ち方とは
3 おわりに
第2部 現場で使う行動科学
第3章 食道がん患者の飲酒行動への支援(市倉加奈子)
1 導入―術後の飲酒再開と再発不安に揺れる患者支援
2 事例:60代男性・Tさん(食道がん術後)
3 専門家からの行動コンサルテーション
4 ターゲット行動・要因のリスト化
5 ケースフォーミュレーション
6 行動目標の設定
7 支援の実際
8 支援のポイント
第4章 心疾患患者の不安と回避行動への支援(市倉加奈子)
1 導入―回避行動と不安の悪循環にどう向き合うか
2 事例:20代男性・Kさん(拡張型心筋症,VAD装着)
3 専門家からの行動コンサルテーション
4 ターゲット行動・要因のリスト化
5 ケースフォーミュレーション
6 行動目標の設定
7 支援の実際
8 支援のポイント
第5章 糖尿病患者の運動習慣への支援(市倉加奈子)
1 導入―失敗による不安と回避行動の強化
2 事例:50代男性・Mさん(2型糖尿病)
3 専門家からの行動コンサルテーション
4 ターゲット行動・要因のリスト化
5 ケースフォーミュレーション
6 行動目標の設定
7 支援の実際
8 支援のポイント
第6章 脳卒中後のリハビリ継続支援(松岡志帆)
1 導入―行動を促進しやすい環境と支援のデザイン
2 事例:60代男性・Aさん(脳梗塞の後遺症)
3 専門家からの行動コンサルテーション
4 ターゲット行動・要因のリスト化
5 ケースフォーミュレーション
6 ABCDEモデルを踏まえた考察
7 想定される対策
8 行動目標の設定
9 支援の実際
10 支援のポイント
第7章 軽度認知障害(MCI)患者のセルフマネジメント支援(市倉加奈子)
1 導入―不安よりも「いまできること」に目を向ける支援とは
2 事例:70代女性・Tさん(軽度認知障害)
3 専門家からの行動コンサルテーション
4 ターゲット行動・要因のリスト化
5 ケースフォーミュレーション
6 行動目標の設定
7 支援の実際
8 支援のポイント
第8章 肺がん患者の禁煙支援(副島沙彩)
1 導入―限られた時間のなかで,患者の準備段階を踏まえたアプローチ
2 事例:60代男性・Sさん(肺がん)
3 専門家からの行動コンサルテーション
4 ターゲット行動・要因のリスト化
5 ケースフォーミュレーション
6 行動目標の設定
7 支援の実際
8 支援のポイント
第9章 多職種チームで活かす行動科学(市倉加奈子)
1 行動科学を「多職種チーム支援」に活かすとは
2 事例(1):看護師が医師に働きかけたケース―患者の「訴え」にどう向き合うか
3 事例(2):心理師が看護師に働きかけたケース―「やってもらえる」環境からの自立を促す
4 行動コンサルテーションがもたらす可能性
終章 医療における行動科学の未来(市倉加奈子)
1 改めて「行動科学」とは
2 専門職として「支援力を鍛える」
3 専門職として「自分の行動を振り返る」
4 おわりに
索引















