『歯科衛生学シリーズ』の誕生ー監修にあたって
全国歯科衛生士教育協議会が監修を行ってきた歯科衛生士養成のための教科書のタイトルを,2022年度より,従来の『最新歯科衛生士教本』から『歯科衛生学シリーズ』に変更させていただくことになりました.
その背景には,全国歯科衛生士教育協議会の2021年5月の総会で承認された「歯科衛生学の体系化」という歯科衛生士の教育および業務に関する大きな改革案の公開があります.この報告では,「口腔の健康を通して全身の健康の維持・増進をはかり,生活の質の向上に資するためのもの」を「歯科衛生」と定義し,この「歯科衛生」を理論と実践の両面から探求する学問が【歯科衛生学】であるとしました.【歯科衛生学】は基礎歯科衛生学・臨床歯科衛生学・社会歯科衛生学の3つの分野から構成されるとしています.
また,これまでの教科書は『歯科衛生士教本』というような職種名がついたものであり,これではその職業の「業務マニュアル」を彷彿させると,看護分野など医療他職種からたびたび指摘されてきた経緯があります.さらに,現行の臨床系の教科書には「○○学」といった「学」の表記がないことから,歯科衛生士の教育には学問は必要ないのではと教育機関の講師の方から提言いただいたこともありました.
「日本歯科衛生教育学会」など歯科衛生関連学会も設立され,教育年限も3年以上に引き上げられて,【歯科衛生学】の体系化も提案された今,自分自身の知識や経験が整理され,視野の広がりは臨床上の疑問を解くための指針ともなり,自分が実践してきた歯科保健・医療・福祉の正当性を検証することも可能となります.日常の身近な問題を見つけ,科学的思考によって自ら問題を解決する能力を養い,歯科衛生業務を展開していくことが,少子高齢化が続く令和の時代に求められています.
全国歯科衛生士教育協議会では,2022年に『歯科衛生学教育コア・カリキュラム―教育内容ガイドライン―2022年度改訂版』を完成させ,その後,2025年3月には『歯科衛生学教育モデル・コア・カリキュラム―学士課程においてコアとなる歯科衛生実践能力の修得を目指した学修目標―令和6年度改訂版』を策定しました.他の医療職種と同じ教育の展開を基盤として,予防を専門とする科学的な根拠に裏付けられた歯科衛生業務のあり方を新しい『歯科衛生学シリーズ』で養い,生活者の健康に寄与できる優れた歯科衛生士として社会に羽ばたいていただきたいと願っております.
2026年1月
一般社団法人 全国歯科衛生士教育協議会理事長
合場千佳子
発刊の辞
歯科衛生士の教育が始まり70年余の経過を経た歯科衛生士の役割は,急激な高齢化や歯科医療の需要の変化とともに医科歯科連携が求められ,医科疾患の重症化予防,例えば糖尿病や誤嚥性肺炎の予防など,う蝕や歯周病といった歯科疾患予防の範囲にとどまらず,全身の健康を見据えた口腔健康管理へとその範囲が拡大しています.
日本政府は,経済財政運営と改革の基本方針「骨太の方針」で,口腔の健康は全身の健康にもつながることから,生涯を通じた歯科健診の充実,入院患者や要介護者をはじめとする国民に対する口腔機能管理の推進,歯科口腔保健の充実や地域における医科歯科連携の構築,歯科保健医療の充実に取り組むなど,歯科関連事項を打ち出しており,2022年の現在においても継承されています.特に口腔衛生管理や口腔機能管理については,歯科口腔保健の充実,歯科医療専門職種間,医科歯科,介護・福祉関係機関との連携を推進し,歯科保健医療提供の構築と強化に取り組むことなどが明記され,徹底した予防投資や積極的な未病への介入が全身の健康につながることとして歯科衛生士の活躍が期待されています.
歯科衛生士は,多くの医療系職種のなかでも予防を専門とする唯一の職種で,口腔疾患発症後はもちろんのこと,未病である健口のうちから介入することができ,予防から治療に至るまで,継続して人の生涯に寄り添うことができます.
このような社会のニーズに対応するため歯科衛生学教育は,歯・口腔の歯科学に留まらず,保健・医療・福祉の広範囲にわたる知識を学ぶことが必要となってきました.
歯科衛生学は「口腔の健康を通して全身の健康の維持・増進をはかり,生活の質の向上に資するためのものを『歯科衛生』と定義し,この『歯科衛生』を理論と実践の両面から探求する学問が歯科衛生学である」と定義されます.そこで歯科衛生士の学問は「歯科衛生学」であると明確にするために,これまでの『歯科衛生士教本』,『新歯科衛生士教本』,『最新歯科衛生士教本』としてきた教本のタイトルを一新し,『歯科衛生学シリーズ』とすることになりました.
歯科衛生士として求められる基本的な資質・能力を備えるため『歯科衛生学シリーズ』は,プロフェッショナルとしての歯科衛生学の知識と技能を身につけ,保健・医療・福祉の協働,歯科衛生の質と安全管理,社会において貢献できる歯科衛生士,科学的研究や生涯にわたり学ぶ姿勢を修得する教科書として発刊されました.これからの新たな歯科衛生学教育のために,本書が広く活用され,歯科衛生学の発展・推進に寄与することを願っています.
本書の発刊にご執筆の労を賜った先生方はじめ,ご尽力いただいた医歯薬出版株式会社の皆様に厚く御礼申し上げ,発刊の辞といたします.
2022年2月
歯科衛生学シリーズ編集委員会
高阪利美** 眞木吉信* 合場千佳子 石川裕子 犬飼順子
遠藤圭子 片岡あい子 佐藤 聡 白鳥たかみ 末瀬一彦
戸原 玄 畠中能子 前田健康 升井一朗 水上美樹
森崎市治郎 山田小枝子 山根 瞳 吉田直美
(**編集委員長,*副編集委員長,五十音順,2024年1月現在)
第2版 執筆の序
2010年より歯科衛生士の養成期間は3年制以上となり,現在では大学院も設置されております.2023年に,歯科衛生学の体系化を意識し,教科書シリーズ名を『歯科衛生学シリーズ』としました.その後,2025年3月に一般社団法人全国歯科衛生士教育協議会による「歯科衛生学教育モデル・コア・カリキュラム―学士過程においてコアとなる歯科衛生実践能力の修得を目指した学修目標―令和6年度改訂版」が完成しました.歯科衛生学教育のコアとなるカリキュラムを提示することで,他の医療専門職と同じ視点で教育を展開することになります.
本書は,2012年5月に出版された『歯科衛生学総論』を全面改訂し,『歯科衛生学概論』として発行しました.前版の執筆の序でも,「歯科衛生」や「倫理的な視点」という用語が述べられておりますが,13年が経過した現在,教育現場での定着は難しく,今回は理論的根拠を含んだ専門性の高い教育のコアとなる教本づくりを目指して改訂をスタートしました.
歯科衛生士は,対象となるすべてのライフステージにおいて,第一次予防から第三次予防を基盤とする口腔健康管理を実践することが使命であり,これらを実践するための基本的な考え方が本書で述べられています.今回,新たに加わった内容として,5章「歯科衛生士と倫理」では,歯科衛生士が専門職としての責務を果たすために高い倫理性を身につけることが必要であり,「歯科衛生士の倫理綱領」の条文を理解するために解説を付しています.また,10章「災害時における歯科衛生活動」では,職能団体である公益社団法人日本歯科衛生士会の『災害支援活動歯科衛生士実践マニュアル』を基に,歯科衛生士が災害時に行う活動を示しています.さらに,高等学校でキャリア教育を学んでいる学生がほとんどだと思いますが,13章「歯科衛生士のキャリア形成」において,改めて,歯科衛生士という専門職に対するキャリア形成の基礎知識を学習し,最終学年では自己実現に向けたキャリア・マネジメントの修得に向けて活用していただきたいと思います.
本文とは別に「Coffee Breake」では,写真も取り入れて歯科衛生学教育に関連するトピックス的な情報を取り上げました.「Clinical Point」は,歯科衛生実践に役立つポイントとキャリア継続を支援する社会の制度なども収載しています.
最近では,歯科衛生士の業務のあり方等に関する話題が増え,歯科衛生士の活動に期待が寄せられており,ますます歯科専門職や多職種との連携を深めて歯科衛生実践を提供していくことが求められています.本書をあらゆる学年,さまざまな形で活用していただくとともに,歯科衛生士の専門性を高める一助となることを願っています.
2026年1月
編集委員 合場千佳子
全国歯科衛生士教育協議会が監修を行ってきた歯科衛生士養成のための教科書のタイトルを,2022年度より,従来の『最新歯科衛生士教本』から『歯科衛生学シリーズ』に変更させていただくことになりました.
その背景には,全国歯科衛生士教育協議会の2021年5月の総会で承認された「歯科衛生学の体系化」という歯科衛生士の教育および業務に関する大きな改革案の公開があります.この報告では,「口腔の健康を通して全身の健康の維持・増進をはかり,生活の質の向上に資するためのもの」を「歯科衛生」と定義し,この「歯科衛生」を理論と実践の両面から探求する学問が【歯科衛生学】であるとしました.【歯科衛生学】は基礎歯科衛生学・臨床歯科衛生学・社会歯科衛生学の3つの分野から構成されるとしています.
また,これまでの教科書は『歯科衛生士教本』というような職種名がついたものであり,これではその職業の「業務マニュアル」を彷彿させると,看護分野など医療他職種からたびたび指摘されてきた経緯があります.さらに,現行の臨床系の教科書には「○○学」といった「学」の表記がないことから,歯科衛生士の教育には学問は必要ないのではと教育機関の講師の方から提言いただいたこともありました.
「日本歯科衛生教育学会」など歯科衛生関連学会も設立され,教育年限も3年以上に引き上げられて,【歯科衛生学】の体系化も提案された今,自分自身の知識や経験が整理され,視野の広がりは臨床上の疑問を解くための指針ともなり,自分が実践してきた歯科保健・医療・福祉の正当性を検証することも可能となります.日常の身近な問題を見つけ,科学的思考によって自ら問題を解決する能力を養い,歯科衛生業務を展開していくことが,少子高齢化が続く令和の時代に求められています.
全国歯科衛生士教育協議会では,2022年に『歯科衛生学教育コア・カリキュラム―教育内容ガイドライン―2022年度改訂版』を完成させ,その後,2025年3月には『歯科衛生学教育モデル・コア・カリキュラム―学士課程においてコアとなる歯科衛生実践能力の修得を目指した学修目標―令和6年度改訂版』を策定しました.他の医療職種と同じ教育の展開を基盤として,予防を専門とする科学的な根拠に裏付けられた歯科衛生業務のあり方を新しい『歯科衛生学シリーズ』で養い,生活者の健康に寄与できる優れた歯科衛生士として社会に羽ばたいていただきたいと願っております.
2026年1月
一般社団法人 全国歯科衛生士教育協議会理事長
合場千佳子
発刊の辞
歯科衛生士の教育が始まり70年余の経過を経た歯科衛生士の役割は,急激な高齢化や歯科医療の需要の変化とともに医科歯科連携が求められ,医科疾患の重症化予防,例えば糖尿病や誤嚥性肺炎の予防など,う蝕や歯周病といった歯科疾患予防の範囲にとどまらず,全身の健康を見据えた口腔健康管理へとその範囲が拡大しています.
日本政府は,経済財政運営と改革の基本方針「骨太の方針」で,口腔の健康は全身の健康にもつながることから,生涯を通じた歯科健診の充実,入院患者や要介護者をはじめとする国民に対する口腔機能管理の推進,歯科口腔保健の充実や地域における医科歯科連携の構築,歯科保健医療の充実に取り組むなど,歯科関連事項を打ち出しており,2022年の現在においても継承されています.特に口腔衛生管理や口腔機能管理については,歯科口腔保健の充実,歯科医療専門職種間,医科歯科,介護・福祉関係機関との連携を推進し,歯科保健医療提供の構築と強化に取り組むことなどが明記され,徹底した予防投資や積極的な未病への介入が全身の健康につながることとして歯科衛生士の活躍が期待されています.
歯科衛生士は,多くの医療系職種のなかでも予防を専門とする唯一の職種で,口腔疾患発症後はもちろんのこと,未病である健口のうちから介入することができ,予防から治療に至るまで,継続して人の生涯に寄り添うことができます.
このような社会のニーズに対応するため歯科衛生学教育は,歯・口腔の歯科学に留まらず,保健・医療・福祉の広範囲にわたる知識を学ぶことが必要となってきました.
歯科衛生学は「口腔の健康を通して全身の健康の維持・増進をはかり,生活の質の向上に資するためのものを『歯科衛生』と定義し,この『歯科衛生』を理論と実践の両面から探求する学問が歯科衛生学である」と定義されます.そこで歯科衛生士の学問は「歯科衛生学」であると明確にするために,これまでの『歯科衛生士教本』,『新歯科衛生士教本』,『最新歯科衛生士教本』としてきた教本のタイトルを一新し,『歯科衛生学シリーズ』とすることになりました.
歯科衛生士として求められる基本的な資質・能力を備えるため『歯科衛生学シリーズ』は,プロフェッショナルとしての歯科衛生学の知識と技能を身につけ,保健・医療・福祉の協働,歯科衛生の質と安全管理,社会において貢献できる歯科衛生士,科学的研究や生涯にわたり学ぶ姿勢を修得する教科書として発刊されました.これからの新たな歯科衛生学教育のために,本書が広く活用され,歯科衛生学の発展・推進に寄与することを願っています.
本書の発刊にご執筆の労を賜った先生方はじめ,ご尽力いただいた医歯薬出版株式会社の皆様に厚く御礼申し上げ,発刊の辞といたします.
2022年2月
歯科衛生学シリーズ編集委員会
高阪利美** 眞木吉信* 合場千佳子 石川裕子 犬飼順子
遠藤圭子 片岡あい子 佐藤 聡 白鳥たかみ 末瀬一彦
戸原 玄 畠中能子 前田健康 升井一朗 水上美樹
森崎市治郎 山田小枝子 山根 瞳 吉田直美
(**編集委員長,*副編集委員長,五十音順,2024年1月現在)
第2版 執筆の序
2010年より歯科衛生士の養成期間は3年制以上となり,現在では大学院も設置されております.2023年に,歯科衛生学の体系化を意識し,教科書シリーズ名を『歯科衛生学シリーズ』としました.その後,2025年3月に一般社団法人全国歯科衛生士教育協議会による「歯科衛生学教育モデル・コア・カリキュラム―学士過程においてコアとなる歯科衛生実践能力の修得を目指した学修目標―令和6年度改訂版」が完成しました.歯科衛生学教育のコアとなるカリキュラムを提示することで,他の医療専門職と同じ視点で教育を展開することになります.
本書は,2012年5月に出版された『歯科衛生学総論』を全面改訂し,『歯科衛生学概論』として発行しました.前版の執筆の序でも,「歯科衛生」や「倫理的な視点」という用語が述べられておりますが,13年が経過した現在,教育現場での定着は難しく,今回は理論的根拠を含んだ専門性の高い教育のコアとなる教本づくりを目指して改訂をスタートしました.
歯科衛生士は,対象となるすべてのライフステージにおいて,第一次予防から第三次予防を基盤とする口腔健康管理を実践することが使命であり,これらを実践するための基本的な考え方が本書で述べられています.今回,新たに加わった内容として,5章「歯科衛生士と倫理」では,歯科衛生士が専門職としての責務を果たすために高い倫理性を身につけることが必要であり,「歯科衛生士の倫理綱領」の条文を理解するために解説を付しています.また,10章「災害時における歯科衛生活動」では,職能団体である公益社団法人日本歯科衛生士会の『災害支援活動歯科衛生士実践マニュアル』を基に,歯科衛生士が災害時に行う活動を示しています.さらに,高等学校でキャリア教育を学んでいる学生がほとんどだと思いますが,13章「歯科衛生士のキャリア形成」において,改めて,歯科衛生士という専門職に対するキャリア形成の基礎知識を学習し,最終学年では自己実現に向けたキャリア・マネジメントの修得に向けて活用していただきたいと思います.
本文とは別に「Coffee Breake」では,写真も取り入れて歯科衛生学教育に関連するトピックス的な情報を取り上げました.「Clinical Point」は,歯科衛生実践に役立つポイントとキャリア継続を支援する社会の制度なども収載しています.
最近では,歯科衛生士の業務のあり方等に関する話題が増え,歯科衛生士の活動に期待が寄せられており,ますます歯科専門職や多職種との連携を深めて歯科衛生実践を提供していくことが求められています.本書をあらゆる学年,さまざまな形で活用していただくとともに,歯科衛生士の専門性を高める一助となることを願っています.
2026年1月
編集委員 合場千佳子
序章 歯科衛生学を学ぶにあたって
(1)-歯科衛生士は何をする専門職なのだろうか
(2)-歯科衛生学を学ぶ目的
Coffee Break 他職種と多職種の使い分け
Coffee Break ナイチンゲールの『看護覚え書』
1章 歯科衛生学とは
(1)-歯科衛生の定義
1.口腔健康管理
2.歯科衛生実践
(2)-歯科衛生学の体系
1.歯科衛生と理論
Coffee Break 歯科衛生実践に関連する類似用語
2.歯科衛生学の学問分野
2章 歯科衛生の歴史と現況
(1)-歯科衛生の誕生と経緯
1.歯科衛生の歴史的背景
2.歯科衛生と歯科予防処置
Coffee Break 歯科衛生の基本-セルフケアの歴史
3.歯科衛生士の誕生
4.歯科衛生業務の変遷
Coffee Break 米国におけるDental Hygienistの誕生
(2)-歯科衛生士の養成教育
Coffee Break 教科書の歴史
(3)-歯科衛生実践の現況
1.歯科衛生士の動向
2.歯科衛生士が活動する場
1)歯科医療施設
2)行政(保健所,都道府県,市区町村)
3)介護保険施設等
4)歯科衛生士学校または養成所
5)事業所
3章 歯科衛生と健康
(1)-健康の考え方
1.世界保健機関〈WHO〉による健康の定義
2.積極的なヘルスプロモーションへの取り組み
3.口腔の健康が与える重要性の認識と歴史的な決議と行動計画
1)口腔保健に関する決議
2)口腔保健に関する世界戦略および行動計画2023-2030
3)決議と行動計画の関係
4)権利としての健康
4.健康日本21(第三次)
5.予防の考え方
6.生涯にわたる健康支援
1)ライフステージとライフコース
2)ライフコースアプローチの考え方
7.対象からみた健康
1)健康観
2)Kleinman〈クラインマン〉の解釈モデル
3)人生の最終段階における医療やケアの際に考えるべきこと
(2)-生活習慣と健康
1.歯科における現況
1)生活習慣と健康のかかわり
2)わが国における歯科疾患の状況
2.介護における現況
3.死亡の現況
(3)-健康増進への関与
1.生活習慣病予防
1)市町村での健康増進事業
2)特定健康診査・特定保健指導
2.高齢者の保健事業と介護予防
Clinical Point 特定健康診査・特定保健指導の第3期改定
4章 歯科衛生士法と関係する法規
(1)-歯科衛生士法の位置づけ
1.歯科衛生士法の目的
2.歯科衛生士の業務
1)歯科予防処置
2)歯科診療補助
Clinical Point 医療のDX化
3)歯科保健指導
Clinical Point 歯科衛生士が診療の補助として行うスケーリング・ルートプレーニング時の浸潤麻酔行為
Clinical Point PDCAサイクルとOODAループ
3.業務独占と名称独占
1)業務独占
2)名称独占
4.業務上の義務
Clinical Point 歯科衛生士が関わる診療報酬
1)秘密を守る義務と罰則規定
2)業務記録
3)歯科衛生士免許とその取り消し
(2)-関係法規
1.医療法
2.歯科医師法
3.歯科技工士法
4.保健師助産師看護師法
5.診療放射線技師法
6.薬剤師法
(3)-法的責任と制度
1.民事責任
2.刑事責任
3.行政責任
5章 歯科衛生士と倫理
(1)-倫理の必要性
1.倫理
2.倫理と価値観
(2)-医の倫理と患者の権利
1.医師の職業倫理
1)医の倫理の基本精神
2)医師の倫理に関する国際規範
3)わが国における医師の職業倫理に関する規範
2.人を対象とする医学研究の倫理
1)ニュルンベルク綱領
2)ヘルシンキ宣言
3.患者の権利
1)リスボン宣言
(3)-患者の自己決定権
1.インフォームド・コンセント
1)インフォームド・コンセントとは
2)インフォームド・コンセントの成立条件
2.インフォームド・アセント
3.インフォームド・チョイス
4.インフォームド・ディシジョン
5.セカンド・オピニオン
6.アドボカシー
(4)-倫理綱領
1.プロフェッショナリズムを実践するための指針
2.倫理綱領の必要性
1)医の職業倫理の必要性
2)歯科衛生士の倫理綱領の必要性
3.歯科衛生士の倫理綱領
1)IFDH倫理綱領
2)歯科衛生士の倫理綱領
6章 歯科衛生実践のための理論
(1)-理論の考え方と活用法
1.理論的思考
2.概念モデル
3.批判的思考〈クリティカルシンキング〉
4.EBM
5.NBM
6.ICF〈国際生活機能分類〉
Coffee Break NBMの具体例
(2)-健康行動に関する理論・モデル
1.健康信念モデル
2.プリシード・プロシードモデル
3.変化のステージモデル
4.自己効力感
5.動機づけ面接
Clinical Point ナッジ理論
(3)-ヒューマンニーズ理論
1.Maslow〈マズロー〉の欲求階層理論
2.ヒューマンニーズ概念モデル
7章 歯科衛生実践の展開
(1)-歯科衛生士として求められる能力
1.プロフェッショナリズム
1)医療におけるプロフェッショナリズム
2)歯科衛生士のプロフェッショナリズム
(2)-歯科衛生過程
1.歯科衛生過程の意義
2.歯科衛生過程の基盤となる考え方
1)問題解決過程
2)リフレクション〈省察〉
Coffee Break 歯科衛生過程に基づく歯科衛生教育と臨床のバイブル
3.歯科衛生過程の流れ
1)歯科衛生アセスメント
Clinical Point 対象者の強みを見逃さないアセスメント力
2)歯科衛生診断(問題の明確化)
3)歯科衛生計画立案
4)歯科衛生介入(実施)
5)歯科衛生評価
6)記録(書面化)
8章 医療安全確保における歯科衛生士の役割
(1)-医療安全に関する法律
1.医薬品,医療機器等の品質,有効性及び安全性の確保等に関する法律〈医薬品医療機器等法〉
2.感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律〈感染症法〉
3.廃棄物の処理及び清掃に関する法律〈廃棄物処理法〉
(2)-安全管理の必要性
1.医療事故の現状と要因
2.安全管理体制の整備の歴史
3.インシデントとアクシデント
Coffee Break 横浜市立大学医学部附属病院患者取り違え事件
4.ヒューマンエラーと医療事故
1)ハード
2)ソフト
3)ヒューマン
5.医療事故防止対策としてのインシデントレポート
(3)-感染予防対策
1.感染予防の基礎知識
2.感染予防対策の実際
1)標準予防策〈スタンダードプリコーション〉
2)感染経路別予防策
3)医療従事者としての対応
4)歯科診療室における感染予防対策の実践
5)施設や在宅における感染予防対策の実践
9章 保健・医療・福祉の制度と多職種連携
(1)-歯科衛生活動の特徴
(2)-歯科衛生活動に関連する制度・法律
1.社会保障制度
2.社会保険
1)医療保険
2)介護保険
3)年金保険
4)雇用保険
5)労働者災害補償保険(労災保険)
3.地域保健に関する法律
1)地域保健法
2)健康増進法
4.歯科口腔保健の推進に関する法律〈歯科口腔保健法〉
(3)-地域包括ケアシステム
1.地域包括ケアシステム
2.地域包括ケアシステムにおける歯科衛生士の役割
3.多職種連携の必要性
(4)-歯科衛生士の実践的な活動領域と役割
1.医療
1)歯科診療所
2)歯科訪問診療
3)病院
4)事業所(企業・健康保険組合など)
Coffee Break 医療従事者の適正配置基準
2.保健
1)保健所,市町村保健センター,口腔保健支援センター
2)学校歯科保健(保育所,幼稚園,認定こども園,小学校,中学校,高等学校,特別支援学校)
3.福祉
1)介護保険施設
2)地域包括支援センター
(5)-多職種連携に関わる職種
10章 災害時における歯科衛生活動
(1)-わが国の災害と歯科
(2)-災害時の歯科保健医療活動
1.支援活動の仕組み
2.歯科専門職が災害時に行う活動
3.災害時の時間経過による歯科的問題および対応の変化
1)超急性期
2)急性期
3)亜急性期・慢性期
4.多職種での連携
(4)-災害への備え
1.「支援」と「受援」
2.災害への備え
3.「受援」のねらい
Coffee Break フェーズフリー
11章 歯科衛生士の国際化
(1)-国際活動の意義
1.世界の健康課題
2.世界の口腔保健
3.わが国での歯科衛生士の役割
(2)-健康と歯科保健の世界的課題
1.グローバルヘルスの課題
2.世界の口腔疾患の状況
Clinical Point 疾病負担
3.口腔保健に関する戦略
(3)-国際保健医療協力の仕組み
1.国際協力
2.歯科専門職の国際交流
12章 組織活動
(1)-歯科衛生士の専門職組織
(2)-日本歯科衛生士会
1.医療職にとっての職能団体の意義
1)専門性の向上と質の保証
Clinical Point 歯科衛生士会は“社会に開かれた専門職の集まり”-公益社団法人というかたちから考える
2)職業の権利保護と待遇の改善
3)ネットワークの構築
4)業界の発展と社会的認知度の向上
2.目的と活動
(3)-日本歯科衛生学会
1.学術大会の開催
2.学会雑誌の発行
(4)-日本歯科衛生教育学会
1.目的
2.活動
1)学術大会の開催
2)学会雑誌の発行
3)歯科衛生学教育に関する研究および情報交換
(5)-国際歯科衛生士連盟
1.歴史と加盟国
2.IFDHの目的
3.IFDHと学術活動
4.国際シンポジウムと海外での活動支援
(6)-専門学会における歯科衛生士の学習機会
Coffee Break 日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会の様子
13章 歯科衛生士のキャリア形成
(1)-キャリア形成の必要性と方法
1.キャリア
2.歯科衛生士のキャリア形成
Coffee Break キャリアデザイン
1)歯科衛生士のキャリアパス
2)歯科衛生士のキャリアプラン
3)歯科衛生士のキャリア・マネジメント
3.歯科診療所のキャリア形成支援
4.学生時代に必要なキャリア形成
Clinical Point キャリア継続を支援する社会の制度
(2)-生涯学習
1.卒後研修の重要性
2.認定制度
(3)-歯科衛生研究
1.歯科衛生研究の必要性
Clinical Point 歯科専門医制度
2.歯科衛生研究の方法
1)量的研究
2)質的研究
3)事例研究・症例研究
3.歯科衛生研究の活用法
1)臨床の視点
2)行政の視点
3)キャリアアップの視点
4.利益相反〈COI〉
付 歯科衛生実践の実際
1.歯科診療所
2.病院
3.高齢者施設
4.米国の歯科診療所
5.国際ボランティア活動
索引
(1)-歯科衛生士は何をする専門職なのだろうか
(2)-歯科衛生学を学ぶ目的
Coffee Break 他職種と多職種の使い分け
Coffee Break ナイチンゲールの『看護覚え書』
1章 歯科衛生学とは
(1)-歯科衛生の定義
1.口腔健康管理
2.歯科衛生実践
(2)-歯科衛生学の体系
1.歯科衛生と理論
Coffee Break 歯科衛生実践に関連する類似用語
2.歯科衛生学の学問分野
2章 歯科衛生の歴史と現況
(1)-歯科衛生の誕生と経緯
1.歯科衛生の歴史的背景
2.歯科衛生と歯科予防処置
Coffee Break 歯科衛生の基本-セルフケアの歴史
3.歯科衛生士の誕生
4.歯科衛生業務の変遷
Coffee Break 米国におけるDental Hygienistの誕生
(2)-歯科衛生士の養成教育
Coffee Break 教科書の歴史
(3)-歯科衛生実践の現況
1.歯科衛生士の動向
2.歯科衛生士が活動する場
1)歯科医療施設
2)行政(保健所,都道府県,市区町村)
3)介護保険施設等
4)歯科衛生士学校または養成所
5)事業所
3章 歯科衛生と健康
(1)-健康の考え方
1.世界保健機関〈WHO〉による健康の定義
2.積極的なヘルスプロモーションへの取り組み
3.口腔の健康が与える重要性の認識と歴史的な決議と行動計画
1)口腔保健に関する決議
2)口腔保健に関する世界戦略および行動計画2023-2030
3)決議と行動計画の関係
4)権利としての健康
4.健康日本21(第三次)
5.予防の考え方
6.生涯にわたる健康支援
1)ライフステージとライフコース
2)ライフコースアプローチの考え方
7.対象からみた健康
1)健康観
2)Kleinman〈クラインマン〉の解釈モデル
3)人生の最終段階における医療やケアの際に考えるべきこと
(2)-生活習慣と健康
1.歯科における現況
1)生活習慣と健康のかかわり
2)わが国における歯科疾患の状況
2.介護における現況
3.死亡の現況
(3)-健康増進への関与
1.生活習慣病予防
1)市町村での健康増進事業
2)特定健康診査・特定保健指導
2.高齢者の保健事業と介護予防
Clinical Point 特定健康診査・特定保健指導の第3期改定
4章 歯科衛生士法と関係する法規
(1)-歯科衛生士法の位置づけ
1.歯科衛生士法の目的
2.歯科衛生士の業務
1)歯科予防処置
2)歯科診療補助
Clinical Point 医療のDX化
3)歯科保健指導
Clinical Point 歯科衛生士が診療の補助として行うスケーリング・ルートプレーニング時の浸潤麻酔行為
Clinical Point PDCAサイクルとOODAループ
3.業務独占と名称独占
1)業務独占
2)名称独占
4.業務上の義務
Clinical Point 歯科衛生士が関わる診療報酬
1)秘密を守る義務と罰則規定
2)業務記録
3)歯科衛生士免許とその取り消し
(2)-関係法規
1.医療法
2.歯科医師法
3.歯科技工士法
4.保健師助産師看護師法
5.診療放射線技師法
6.薬剤師法
(3)-法的責任と制度
1.民事責任
2.刑事責任
3.行政責任
5章 歯科衛生士と倫理
(1)-倫理の必要性
1.倫理
2.倫理と価値観
(2)-医の倫理と患者の権利
1.医師の職業倫理
1)医の倫理の基本精神
2)医師の倫理に関する国際規範
3)わが国における医師の職業倫理に関する規範
2.人を対象とする医学研究の倫理
1)ニュルンベルク綱領
2)ヘルシンキ宣言
3.患者の権利
1)リスボン宣言
(3)-患者の自己決定権
1.インフォームド・コンセント
1)インフォームド・コンセントとは
2)インフォームド・コンセントの成立条件
2.インフォームド・アセント
3.インフォームド・チョイス
4.インフォームド・ディシジョン
5.セカンド・オピニオン
6.アドボカシー
(4)-倫理綱領
1.プロフェッショナリズムを実践するための指針
2.倫理綱領の必要性
1)医の職業倫理の必要性
2)歯科衛生士の倫理綱領の必要性
3.歯科衛生士の倫理綱領
1)IFDH倫理綱領
2)歯科衛生士の倫理綱領
6章 歯科衛生実践のための理論
(1)-理論の考え方と活用法
1.理論的思考
2.概念モデル
3.批判的思考〈クリティカルシンキング〉
4.EBM
5.NBM
6.ICF〈国際生活機能分類〉
Coffee Break NBMの具体例
(2)-健康行動に関する理論・モデル
1.健康信念モデル
2.プリシード・プロシードモデル
3.変化のステージモデル
4.自己効力感
5.動機づけ面接
Clinical Point ナッジ理論
(3)-ヒューマンニーズ理論
1.Maslow〈マズロー〉の欲求階層理論
2.ヒューマンニーズ概念モデル
7章 歯科衛生実践の展開
(1)-歯科衛生士として求められる能力
1.プロフェッショナリズム
1)医療におけるプロフェッショナリズム
2)歯科衛生士のプロフェッショナリズム
(2)-歯科衛生過程
1.歯科衛生過程の意義
2.歯科衛生過程の基盤となる考え方
1)問題解決過程
2)リフレクション〈省察〉
Coffee Break 歯科衛生過程に基づく歯科衛生教育と臨床のバイブル
3.歯科衛生過程の流れ
1)歯科衛生アセスメント
Clinical Point 対象者の強みを見逃さないアセスメント力
2)歯科衛生診断(問題の明確化)
3)歯科衛生計画立案
4)歯科衛生介入(実施)
5)歯科衛生評価
6)記録(書面化)
8章 医療安全確保における歯科衛生士の役割
(1)-医療安全に関する法律
1.医薬品,医療機器等の品質,有効性及び安全性の確保等に関する法律〈医薬品医療機器等法〉
2.感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律〈感染症法〉
3.廃棄物の処理及び清掃に関する法律〈廃棄物処理法〉
(2)-安全管理の必要性
1.医療事故の現状と要因
2.安全管理体制の整備の歴史
3.インシデントとアクシデント
Coffee Break 横浜市立大学医学部附属病院患者取り違え事件
4.ヒューマンエラーと医療事故
1)ハード
2)ソフト
3)ヒューマン
5.医療事故防止対策としてのインシデントレポート
(3)-感染予防対策
1.感染予防の基礎知識
2.感染予防対策の実際
1)標準予防策〈スタンダードプリコーション〉
2)感染経路別予防策
3)医療従事者としての対応
4)歯科診療室における感染予防対策の実践
5)施設や在宅における感染予防対策の実践
9章 保健・医療・福祉の制度と多職種連携
(1)-歯科衛生活動の特徴
(2)-歯科衛生活動に関連する制度・法律
1.社会保障制度
2.社会保険
1)医療保険
2)介護保険
3)年金保険
4)雇用保険
5)労働者災害補償保険(労災保険)
3.地域保健に関する法律
1)地域保健法
2)健康増進法
4.歯科口腔保健の推進に関する法律〈歯科口腔保健法〉
(3)-地域包括ケアシステム
1.地域包括ケアシステム
2.地域包括ケアシステムにおける歯科衛生士の役割
3.多職種連携の必要性
(4)-歯科衛生士の実践的な活動領域と役割
1.医療
1)歯科診療所
2)歯科訪問診療
3)病院
4)事業所(企業・健康保険組合など)
Coffee Break 医療従事者の適正配置基準
2.保健
1)保健所,市町村保健センター,口腔保健支援センター
2)学校歯科保健(保育所,幼稚園,認定こども園,小学校,中学校,高等学校,特別支援学校)
3.福祉
1)介護保険施設
2)地域包括支援センター
(5)-多職種連携に関わる職種
10章 災害時における歯科衛生活動
(1)-わが国の災害と歯科
(2)-災害時の歯科保健医療活動
1.支援活動の仕組み
2.歯科専門職が災害時に行う活動
3.災害時の時間経過による歯科的問題および対応の変化
1)超急性期
2)急性期
3)亜急性期・慢性期
4.多職種での連携
(4)-災害への備え
1.「支援」と「受援」
2.災害への備え
3.「受援」のねらい
Coffee Break フェーズフリー
11章 歯科衛生士の国際化
(1)-国際活動の意義
1.世界の健康課題
2.世界の口腔保健
3.わが国での歯科衛生士の役割
(2)-健康と歯科保健の世界的課題
1.グローバルヘルスの課題
2.世界の口腔疾患の状況
Clinical Point 疾病負担
3.口腔保健に関する戦略
(3)-国際保健医療協力の仕組み
1.国際協力
2.歯科専門職の国際交流
12章 組織活動
(1)-歯科衛生士の専門職組織
(2)-日本歯科衛生士会
1.医療職にとっての職能団体の意義
1)専門性の向上と質の保証
Clinical Point 歯科衛生士会は“社会に開かれた専門職の集まり”-公益社団法人というかたちから考える
2)職業の権利保護と待遇の改善
3)ネットワークの構築
4)業界の発展と社会的認知度の向上
2.目的と活動
(3)-日本歯科衛生学会
1.学術大会の開催
2.学会雑誌の発行
(4)-日本歯科衛生教育学会
1.目的
2.活動
1)学術大会の開催
2)学会雑誌の発行
3)歯科衛生学教育に関する研究および情報交換
(5)-国際歯科衛生士連盟
1.歴史と加盟国
2.IFDHの目的
3.IFDHと学術活動
4.国際シンポジウムと海外での活動支援
(6)-専門学会における歯科衛生士の学習機会
Coffee Break 日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会の様子
13章 歯科衛生士のキャリア形成
(1)-キャリア形成の必要性と方法
1.キャリア
2.歯科衛生士のキャリア形成
Coffee Break キャリアデザイン
1)歯科衛生士のキャリアパス
2)歯科衛生士のキャリアプラン
3)歯科衛生士のキャリア・マネジメント
3.歯科診療所のキャリア形成支援
4.学生時代に必要なキャリア形成
Clinical Point キャリア継続を支援する社会の制度
(2)-生涯学習
1.卒後研修の重要性
2.認定制度
(3)-歯科衛生研究
1.歯科衛生研究の必要性
Clinical Point 歯科専門医制度
2.歯科衛生研究の方法
1)量的研究
2)質的研究
3)事例研究・症例研究
3.歯科衛生研究の活用法
1)臨床の視点
2)行政の視点
3)キャリアアップの視点
4.利益相反〈COI〉
付 歯科衛生実践の実際
1.歯科診療所
2.病院
3.高齢者施設
4.米国の歯科診療所
5.国際ボランティア活動
索引















