1.頚部聴診法とは
2.頚部聴診に用いる器具
1)聴診器
2)音響信号検出機器と録音機器
3)嚥下試料
3.頚部聴診の手技
4.頚部聴診による判定
1)嚥下音の判定法
2)呼吸音(呼気音)の判定法
3)頚部聴診音の実例-嚥下造影画像とともに呈示
正常嚥下例/梨状陥凹部貯留例/喉頭侵入例/誤嚥例
5.頚部聴診法の応用-嚥下造影検査との併用
6.頚部聴診法の判定精度
1)嚥下時産生音の聴覚的診断による嚥下障害の判定精度
2)嚥下音と嚥下直後の呼気音の音響特性を利用した診断による嚥下障害の判定精度
7.頚部聴診法のグループトレーニング
2.頚部聴診に用いる器具
1)聴診器
2)音響信号検出機器と録音機器
3)嚥下試料
3.頚部聴診の手技
4.頚部聴診による判定
1)嚥下音の判定法
2)呼吸音(呼気音)の判定法
3)頚部聴診音の実例-嚥下造影画像とともに呈示
正常嚥下例/梨状陥凹部貯留例/喉頭侵入例/誤嚥例
5.頚部聴診法の応用-嚥下造影検査との併用
6.頚部聴診法の判定精度
1)嚥下時産生音の聴覚的診断による嚥下障害の判定精度
2)嚥下音と嚥下直後の呼気音の音響特性を利用した診断による嚥下障害の判定精度
7.頚部聴診法のグループトレーニング